22卒 本選考ES
SE
22卒 | 中央大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(50)
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A.
日常で生じる疑問を解消するためにPythonでデータ可視化やシミュレーションをすることが趣味である。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200)
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A.
私は「ストリーム暗号」のアルゴリズムについて研究している。ストリーム暗号とはリアルタイム性能に優れた暗号化方式であり、例えばLIVE配信映像に対する映像データの暗号化手法として応用されている。研究では主に、暗号化データの統計的ランダム性の検証やアルゴリズムの高速化手法検討、解読困難性向上のためのアルゴリズム拡張などに取り組んでおり、特に「自分で手を動かすこと」は研究を通じて意識していることである。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力を注いだこと(300)
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A.
私は学業・課外活動を通じて、プログラミングを主軸として様々な活動をおこなってきた。理由は、自身の専攻分野である情報工学について、実践的な学習を通じてその知見を広げ、将来に活かしたいと思ったからだ。例えば学業では、研究での暗号化アルゴリズムのプログラミングやソフトウェアのチーム開発コンペティションへの参加を通じて、課題を解決するためのアルゴリズムを考え、それをプログラムに落とし込むための問題解決力を身に着けた。また課外活動では、学習塾用の生徒の出席管理システムをチーム開発し、実際に学習塾への販売・導入経験を通じて、ユーザー目線でアプリケーションの機能や画面遷移を設計することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR(300)
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A.
私は自身の能力の理想と現状のギャップを埋めるために努力を継続できる人である。例えば、私はソフトウェアのチーム開発コンペティションにて、プレゼンテーション力の低さを痛感し、これを克服するために、生徒への授業を通じた説明能力の向上を目標に塾講師のアルバイトを始め、現在も継続している。また、昔からリーダーとしてチームをまとめていくことに苦手意識があった私は、所属していたサークルにて、20人規模のアカペラチームのリーダーに立候補し、練習指導を通じてチームを定期演奏会まで牽引した。以上の活動の結果、現在は修士1年の代表として、大学院の進学相談会でのプレゼン担当に学科主任から任命されるまでの成長ができた。 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
「IT技術を用いたお客様のビジネス支援を通じて社会に貢献したい」という夢の実現の場として、貴社を志望している。この夢は、サークルや研究室にて、メンバーの成長支援をITを活用しておこなってきた経験から得られたものだ。この実現のためにまずは、貴社の多彩な人財と先進IT技術を活かしたデジタライゼーションを通じて、社会貢献性の高い事業をもつお客様のビジネス成長と、自身の技術力の成長を図る。そして将来的には、お客様がDX推進へ消極的な要因となる「新技術導入によるシステムの安定稼働への影響」に対する不安を解消するために、専門的な技術力を有するITスペシャリストとして、お客様の挑戦を技術面から支えたい。 続きを読む