22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことを3つ挙げる。
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A.
①部活動で主将を務め、運営の効率化に尽力したこと。 ②アルバイトの家庭教師で生徒の学習意識の向上に貢献したこと。 ③「不安と注意の関係」というテーマの研究に取り組んだこと 続きを読む
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Q.
学生生活の取り組みの中で、自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか。その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的にご記入ください。
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A.
主将を務める部の財政改善に取り組んだことです。 大学2年生の時、部費の未徴収率が30%を超え、練習場所の費用や用具の修理費用を確保できないという問題が起こりました。原因究明のため監督や他部員とともに話し合い、2つの改善策を実施しました。1つ目は、会費支払いの意識向上への取り組みです。当時、会費の支払いは年に2回、時期毎に会計係がアナウンスするという形でした。しかし、そのままでは意識が向上しないと考え、部の規約に具体的な会費の支払期日を定め、入部届に会費の支払い義務について明記しました。これにより会費の支払いについて義務感を強め、さらに新入部員へも周知することができました。2つ目は、幹部間で財政状況把握のための共有ツールを作成することです。これまで手書きの帳簿を会計係が管理していたので、幹部間での共有が困難でした。そこで、会計帳簿をエクセル形式に変更してドライブで管理し、幹部間での管理共有を徹底しました。この結果、財政状況の把握が容易になり、幹部全員で管理する意識を高めることができました。この結果、次年度には会費の未徴収率が0%になり、監督からは「君が主将で良かった」と感謝の言葉をいただきました。この時、基盤を整えることの大切さと、組織のために動くやりがいを感じました。 これから社会人として、お客様と組織を支えられる人材を目指し主体的に仕事に取組みます。 続きを読む
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Q.
富士通の「パーパス」を踏まえて、あなたが富士通で挑戦したいことをご記入ください。
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A.
私は貴社でITにより安全で快適な社会の実現を目指したいです。 私は専攻する心理学で実験を実施する際に、簡単なプログラミングで作成した経験からITに興味を持ちました。そしてIT企業のインターンに参加したところITが人々の生活を支える不可欠なものであると分かりました。さらに、電子決済が不正利用で使用できなくなったり、スーパーでの品出しで、必要な品を人の目で確認し、手作業でその売り物に出していたりという経験から、セキュリティや、効率化で解決すべき課題が多いと実感しました。そのため、そうした課題を解決し、より安全で便利な社会の実現に携わりたいと考えました。 貴社はヒューマンセントリックなイノベーションを提供し、顧客企業のDX化を通して、企業の課題を解決し、新たな価値を創造しています。さらに、高い技術力と国内随一の顧客基盤により、豊富かつ適切なソリューションを提供することができます。そのため、貴社であればITでより便利で快適な社会の実現に貢献できると考え、志望しました。 私は部の主将として組織の課題解決に取り組んだり、家庭教師のアルバイトで生徒や親御さんの思いを実現すべく取り組んだりする中で、組織や人のために主体的に動くことにやりがいや楽しさを感じました。その経験を活かし、お客様の業務について深く理解し、真の課題を見出し、期待を超えるソリューションを提供することで、顧客企業や貴社に貢献していきたいです。 続きを読む