18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(3つ)
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A.
(1)体育会サッカー部での新しい部署「フィジカル部」の創設とその活動 (2)学業(授業、テスト) (3)ゼミでの研究(サルコペア肥満と歩行速度の関係) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ(1)のテーマについてお伺いします。 上記(1)のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題(1)を記述してください(100字)
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A.
私は体育会サッカー部で、10年間全国大会に出場できていないという現状を打破するためにフィジカル部という部署を立ち上げました。この部署では選手の身体に対する知識や食事などのサポートを行いました。 続きを読む
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Q.
上記の課題(1)を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。(350字)
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A.
私は部の目標である「日本一」を目指す上で、そこを目指す選手自身が身体のコンディション管理において必要な知識を持っておらず、それを疎かにしていることが問題だと感じました。 そして選手の練習後の栄養摂取率の低さに着目し、練習後に補食を摂れる仕組みを計画し、実践しました。 この計画は経費やグラウンドまでの配送方法など多くの問題がありましたが、大学の生協や業者の方と週に1度話し合いの場を設け、交渉と調整を重ねました。さらに監督やスタッフ、部員150人の一人一人に活動意義を詳しく説明し、より成果が大きくなるように努めました。 その結果、試合中に足をつる選手はいなくなりました。また、身体のキレが良くなったという選手の声も多くなり、チームとしても全国大会でベスト8という成績を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ(2)のテーマについてお伺いします。 上記(2)のテーマの中で、あなたが具体的に取り組んだ課題(2)を記述してください(100字)
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A.
私は大学生活の中で「GPA4.5を取る」ということを目標として授業やテスト、レポートなどに励みました。 どうせやるならサッカーだけでなく勉強でも1番を目指そうと思ったからです。 続きを読む
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Q.
上記の課題(2)を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。(350字)
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A.
私は「GPA4.5を取ること」という目標を達成するために、履修している授業には全て出席し、授業中には能動的にメモやノートをとりました。日々の生活の疲労から授業中に睡魔に襲われたことも多々ありましたが、教室の最前列の真ん中で授業を受けるなど、自分を厳しい環境に置いて勉強に取り組みました。 私は部活動をしているのでテストに対して準備できる時間は少ないですが、その限られた時間の中で集中して勉強しました。テストに向けて勉強する量は1教科につきノート1冊分を書くほどです。 この結果、私は今まで単位をひとつも落としていません。まだ目標である「GPA4.5」は達成していませんが、昨年度のGPAは「4」と高い値を保っています。 この経験から、高い目標を持って努力し続けることが大切だということを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社にエントリーする理由を記述してください。(200字)
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A.
私が貴社を志望するのは、誰もが毎日行う「食」から人々の健康を支えたいからです。 私は大学で「健康」について専門的に学び、生活習慣病や肥満について研究しました。また、現在まで15年間サッカーを続けてきた中で食事の大切さや効果について学んできました。 貴社のアミノ酸事業における世界トップの技術力の元で学生生活で学んだことを活かし、世界中の多くの人々の健康をサポートしたいと思い、志望します。 続きを読む
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Q.
あなたの「忘れられない味」は何ですか?(15字)
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A.
ブラジルで食べた豆ご飯の味 続きを読む
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Q.
その理由は、何ですか?(35字)
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A.
初の海外で、同じ米を使った主食でも日本との大きな差に衝撃を受けました。 続きを読む