16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に力をいれた課外活動を3つとそこでの役職
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A.
①「人前で説得力を持って話せない」という長年の自分の弱点を克服したこと 大学3年 週1 ②上海での1か月の語学研修にて日本人一人の中で現地になじもうとしたこと 大学1年生8月〜9月 毎日 ③サークルにて、内渉という役職を通じてサークルを皆が楽しめるようにした 大学2年生〜3年生 週二回 続きを読む
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Q.
学生時代に一番頑張ったこと 35字
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A.
「人前で説得力を持って話せない」という長年の自分の弱点を克服したこと 続きを読む
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Q.
上のテーマの中であなたが具体的に取り組んだ課題 100字
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A.
「説得力のある自分」を目指すために毎週発表のあるゼミに入った。しかし、人前に立つと極度に緊張してしまうという自分の弱い部分を見つけ、まず何より人前で堂々と振る舞えなくてはならないと痛感した。 続きを読む
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Q.
上の課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください350字
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A.
2つのことを行った。1つ目はプレゼンの上手なゼミ生を真似したことだ。上手なゼミ生が発表するときは、彼らの話し方や目線などをよく観察して自分が出来そうなところは真似をするようにした。2つ目は毎回反省すべき点を洗い出し、次週にはそれらを直すことを心掛けたことだ。教授やゼミ生に積極的にアドバイスを聞き、漏らさずメモして次週に生かした。次第に発表中に聞き手の表情や反応が見られる余裕ができ、自信がついた。このことから、プレゼンは一方的な情報発信の場ではなく、自分と聞き手との双方的なコミュニケーションの場だと気づいた。以来私はプレゼン中、積極的に聞き手に問を投げかけたり笑いを誘ったりし、自分の自信につなげている。自分の弱みを克服した結果、ソウル大学での交流ゼミでは200人を前に堂々と論文を発表できた。 続きを読む
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Q.
2番目に頑張ったこと
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A.
上海での1か月の語学研修にて日本人一人の中で現地になじもうとしたこと 続きを読む
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Q.
上のテーマの中であなたが具体的に取り組んだ課題 100字
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A.
語学研修の学校には日本人の生徒は私しかおらず、学校にも学校外にも日本語で話せる相手がいなかった。見知らぬ環境に一人でいることが苦痛だったが、私はそのような状況下でも異なる風土文化に慣れようとした。 続きを読む
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Q.
上の課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください350字
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A.
解決するためにに主に2つのことをした。1つ目は、積極的に中国人の教師に授業で学んだ中国語で話しかけたことだ。会話は続かなかったが、何度か話しかけるうちに、向こうからも話しかけてくれるようになった。そのように会話することで言っていることは全部理解できなくても、多少の意思疎通ははかれるようになり、人に会う楽しさが生じた。2つ目は、環境に慣れるために観光したことだ。授業後はホテルに閉じこもるのではなく観光をしてその土地の風土文化を知ろうとした。日本とは異なる風土文化に最初は戸惑ったが、次第に慣れることができて、初めは何とも感じなかった周りの環境が魅力的に感じるようになった。この結果、少しずつ馴染めることができて滞在を楽しめた。この経験を通じて主体的に動くことで状況が好転することを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望理由 200字
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A.
理由は2つある。1つ目は、貴社の商品を世界に普及させることで世界の人々に「おいしい」と「健康」を届けたいからだ。私は自分の海外経験から、日本の食が一番美味しく健康だと胸を張って言える。その日本の食を世界の人々にも味わってほしい。2つ目は、貴社に入ることで成長できると思ったからだ。貴社では早期から仕事を任され、自分の強みを創る環境がある。そのような環境で仲間と切磋琢磨して自分を成長させたい。 続きを読む
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Q.
あなたの忘れられない味は何ですか 15字
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A.
浪人時代に通っていたうどん屋 続きを読む
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Q.
その理由は何ですか。 35字
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A.
美味しいうどんを食べることが私の浪人時代の唯一の至福の時間だったから 続きを読む