22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
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Q.
研究しているテーマ名をご記入ください。(未定の場合は、所属なしとご記入ください)100文字以下
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A.
環境倫理の研究室に所属。現代で実験や食肉などに利用されている動物に対して、倫理的な配慮はどうあるべきか、実践可能な動物福祉とはどのようなものであるのかについて研究。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。50文字以下
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A.
交換留学先のアンバサダープログラムでイベント企画から運営に挑戦 続きを読む
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Q.
上記のテーマの中で、発生した問題や設定した課題について具体的に記述してください。200文字以下
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A.
同プログラムによるこれまでのイベントの運営は、大学側が集めた学生で行われており、運営メンバー間のモチベーションにはバラつきがあった。また、アンバサダープログラムでは「イベントを実施すること」のみが求められ、イベントの成功は必須ではなかった。そのため、歴代アンバサダーによるイベント内容はマンネリ化し、集客率も減少傾向にあった。 続きを読む
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Q.
その課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。400文字以下
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A.
上記の課題に対し、「イベント運営側が日本を好きでなければ、ゲストが面白いと思うイベントになるはずがない」と考え、まずは運営メンバーを日本のファンにすべく、体験型ミーティングを企画。学期末のイベントに向け、毎週末開いていたミーティングの半数を、日本文化を体験して楽しめるような内容に変更。その結果、ミーティングは自由参加にも関わらず毎回全員が出席し、メンバー同士のアイデア議論が活発になった。また、体験型ミーティングでのゲスト目線の意見を活かし、これまでになかった企画を実現させることができた。イベント当日はユニークな企画が注目され、イベントの会場の満席を達成。運営メンバーからも、「このイベントの運営に参加できてよかった」と評価してもらうことができた。この経験から、新しい環境の中でも臆せず挑戦し、周りと協力してやり遂げる達成感を学び、それが今でも原動力になっている。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込みながら活動する際のあなたならではの工夫は何ですか。200文字以下
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A.
「他者の意見を学びとして吸収すること」だ。ボランティアで新しい広報を提案した際、一方的にアイデアを押し付けるのではなく、メンバーの抱える疑問や意見に耳を傾け、何度もアイデアを改良しプレゼンを繰り返した。その結果、周囲が理解を示してくれるようになり、メンバーも積極的に協力してくれるようになった。この経験から、他者の意見を受け入れ、成長しようとする姿勢が重要であると実感した。 続きを読む
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Q.
2022年「味の素(株)」は社名を変更することになるとしたら、あなたはどんな社名を付けますか。200字以内で理由も記述してください。200文字以下
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A.
私は、「w/ AJINOMOTO」を提案する。w/は「〜と共に」を表す、英語のwithを略した表現だ。直訳すると「味の素と共に」となり、地球規模の立場から人の健康に“寄り添い、共に成長していく”という貴社の姿勢を表現している。また国境を超え、世界中の人々のウエルネスを目指す貴社のビジョンに添って、英表記にする事でより多くの人に「味の素」の存在を認知してもらうことを意識した。 続きを読む