16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
取り組んだ(1)のテーマ
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A.
(1)テーマ: DJイベント団体CADISSHにおけるイベント主催経験 (1)役職: パートリーダー (1)活動期間: 大学3年生4月〜大学3年10月 (1)活動量: 週2〜3回 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだ(2)のテーマ
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A.
(2)テーマ: DJイベント団体CADISSHにおけるDJ活動 (2)役職: パートリーダー (2)活動期間: 大学1年生12月〜現在 (2)活動量: 週3回 続きを読む
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Q.
解決した課題(1)100文字
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A.
「敷居が高く一歩が出ない」という理由から、私の所属するDJイベント団体のイベントに学生が中々足を運んでくれないという課題があった。全体の来客数約500人に対して学生は50人程度しか来客していなかった。 続きを読む
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Q.
自身が取り組んだこと(1)350文字
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A.
私は、DJイベントの魅力を学生に気軽に楽しんでもらうことが必要であると考えた。そこで、大学施設内でのイベント開催を企画し、1.大学の国際寮との提携開催、2.入場料無料という2つの工夫を盛り込み計画した。しかし、開催する上で、機材レンタルコストが最大の障壁となり、開催の実現は難航した。どうしても自身の工夫を変えずに開催したいと考えた私は、頻繁に大学でサンプルを配る飲料メーカーに着目し、協賛を依頼した。初めは飲料メーカーから難色を示されたものの、粘り強く交渉を重ねた結果、何とか協賛を得ることに成功した。これにより、学内イベントの開催を実現し、約300人の学生を集客した。この成功が、他大学の寮施設での開催につながり、結果として、本イベントの学生の来客数を150人程度に増やすことが出来た。 続きを読む
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Q.
解決した課題(2)100文字
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A.
全くの初心者から始めたDJ活動において、客の心を掴み盛り上げることが出来なかった。基本的な技術は身に着けた上で、イベントに出たが、500人の観客からブーイングを浴びてしまった。 続きを読む
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Q.
自身が取り組んだこと(2)350文字
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A.
私はブーイングを浴びたという挫折から、技術以外の部分が足りないと強く感じた。そこで、先輩DJに相談したり、プロの動画を見ることで何が足りないかを探った。その結果、私に足りない部分は「観客目線」を持ってプレイすることであると感じた。それまで私は流行の曲や自分の好きな曲ばかりを選曲していた。私は「観客目線」を養う為に、毎日のように「観客」として他のDJイベントに通った。そして、養った「観客目線」を基に、1.観客が何を求めているかを常に意識する2.初めて聞くけど耳に残るような曲を提供するという2点を心がけてフロアの空気を読みながら選曲するようにした。この結果、お客さんから「選曲がいいね」という声をいただくようになり、イベントに出始めてから1年弱でイベント内DJランキング3位に選ばれることが出来た。 続きを読む
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Q.
エントリーする理由200文字
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A.
「食」と「健康」という面から、あらゆる人々に影響を与えられる貴社の製品を用いて世界中の人々に主体的に影響を与えたいから。私は、高校時代のバンド活動や大学時代のDJ活動の経験から、自身が主体的に客に影響を与えることにやりがいを強く感じた。また、客の数が多ければ多いほど、自身の喜びも大きいと感じた。私にとって貴社の持つ世界での強い影響力は魅力的であり、私の夢が実現できる最高のフィールドであると考える。 続きを読む
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Q.
忘れられない味
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A.
ラーメン 続きを読む
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Q.
忘れられない味の理由50文字
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A.
悲しい時や嬉しい時、気合を入れる時など何かの節目にいつも食べるから。 続きを読む