23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
KPMGコンサルティング株式会社 報酬UP
KPMGコンサルティング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
コンサルティングの講義がメインです。あとKPMGコンサルティングの会社説明や、社長との座談会がありました。コンテンツは豪華でしたが、ぶっちゃけつまらなかったです。グループワークがメインでした。講義で分析手法や課題解決スキルを学び、それをグループワークやディスカッションで実践・アウトプットするということを複数回も繰り返した。
続きを読むいいえ 特に個人面談等が実施されなかったためです。正直期待外れのインターンシップであったため、別に参加しなくてもいいと思います。貴重な複数デイをさいて参加するものではないです。
続きを読む夕方から3時間程度。最初に会社説明があり、次に現場社員によるロジカルシンキングに関する講座があった。最終日に行われるグループワークのチーム発表とチームビルディングの時間もあった。同じく夕方から3時間程度。前半は現場社員による事例紹介、後半は現場社員との座談会が行われた。実際の案件紹介では、会社がどういう案件に力を入れているのか・コンサルタントの仕事がどのように進められているのかを感じられ、非常に学びが多かった。午前に、お題が発表され、1時間かけてディスカッションする。各班10分程度の発表を行い、その後グループのメンバーを変更して、新たなお題でディスカッションをする。発表に対する質疑応答と評価の時間もある。インターンというよりは、2回のグループディスカッションを行う選考のように感じられた。
続きを読むはい そもそも選考の一部なので、参加しないと内定には辿り着かない。ただ、インターンでの評価は後続のフローにも響いてくると思われるので、なるべく高い評価をもらう必要がある。
続きを読む人事の方からの講義が3時間ありました。KPMGの社員の方が出版している「ゴール仮説から考える」という本の内容についての紹介でした。いくつか共感できる点もありましたが、大半は常識となっていることでした。社員の方から、講義が3時間ありました。 実際に取り扱ったプロジェクトについての紹介が中心でした。私の記憶ではVRについてのプロジェクトだったようにおもいます。最終日は朝からグループワークを行い、発表の準備を行いました。 グループワークが最終日しかなかったため、皆、アピールすることに必死で生産的な議論を行うことができなかったです。
続きを読むはい インターンに参加しないと、本選考に参加できません。インターンの後に、面談に呼ばれてしまえばそこからはとんとん拍子で進めます。 面接では、インターンについての質問は毎回されるので準備をお勧めします。
続きを読むまず初めに企業の説明がありました。どうしてもコンサルティングファームは同じような特徴を持っていると思われがちなので、差別化要素としてどのようなものがあるかを説明してくれました。
続きを読むいいえ これに関してはわからないというのが本音です。やはりコロナの状況下でどうしても企業としても例年とプロセスを変える必要があったので例年より日程も短くあまりなかったと思われます。
続きを読む自己紹介やコンサルタントとして必要なスキルのインプットを主に行った。またグループワークとして「コンサルタントとして必要な資質は何か」というお題が出され、1時間でグループの結論を出した。社員の方からお題として「サッカーチームの売上向上施策を考えよ」というお題が出され、それに対して1時間半で戦略をグループで考えた。アウトプットに対しては先輩社員の方々から鋭いフィードバックをいただいた。2日目に考えた施策を、e-sportsなどITを用いてどのように実行していくか、具体的な実行フェーズの計画を考えた。2日目にいただいたフィードバックをどのくらい活かすことができているかがポイントとなった。
続きを読むはい インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって、その後のオファー面談に呼ばれるかどうかが決まる。 インターン経由以外のルートは存在していないため、内定にはインターン参加が必須となる。
続きを読む前半に会社説明とロジカルシンキング等の講義があった。その後、チームに分かれて簡単なケースワークを行った。講義の内容をワークで活かせるかというのがテーマだったので、アイデアの良さよりも、フレームワークの使い方を実践する形だった。初日とはチームを変更し、最初にアイスブレイクを行った。その後座談会などを挟みながらも、チームで一つのテーマについて議論するグループワークを2つ行った。グループワークの2つ目は、3日目にも繋がるので、2日目インターン終了後も少し作業した。前日のワーク内容のブラッシュアップと、発表が行われた。順位はつけず、班ごとに役員クラスの方がフィードバックを貰える形だった。質問などを積極的に行い、インターン全体を盛り上げてくれた人への個人表彰があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。