22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望動機についてご記入ください。
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A.
私は人々の生活に貢献したいと考えています。貴社は主力製品であるベアリングを製作し、あらゆる回転運動を支えています。脱炭素化が進む今日、再生エネルギーが注目される中で、より良いベアリングで風力発電を支えたいという思いから、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張った活動 又は 取り組みをご記入ください。
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A.
アルバイト先の部門売り上げで首都圏店舗121店舗中、4位になることができたことです。チーフが目標としていた近隣店舗を抜くという事を達成し、異動する際のプレゼントとなれたことを誇りに思っています。 続きを読む
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Q.
上記活動の中で、苦労したこと、対応策、学んだことをご記入ください。成功体験だけでなく、失敗体験でも構いません。
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A.
私が所属する店舗は駅前にあり、帰宅時間帯が最も込み合う時間帯でした。学生アルバイトリーダーとして、作業効率をよくするための解決策として、同じ通路にある商品をまとめて品出しする事、担当外の配置にも目を向け常に助け合うことの2点を徹底しました。仲間も私の意見を聞き入れ、常にコミュニケーションをとるという事も新たに加え、実行していきました。結果として、残業する時間がほぼ無くなり、商品棚が空になってしまうこともなくなりました。部門のチーフからも褒めていただき、今でもこの形を実践しています。私は、相互のコミュニケーション、より良い成果を求め続けるために考えることの重要性をこの経験から学びました。この経験は社会でも非常に重要になると強く感じているので、大切にしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代を振り返って、小学生・中学生・高校生のあなた自身はどのような人物であったか、それぞれ簡潔に表現してください。 小学生時代のあなたは、どのような人物でしたか?
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A.
とにかく活発な子供でした。毎日、公園などで遊んでいました。 続きを読む
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Q.
中学生時代のあなたは、どのような人物でしたか?
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A.
落ち着いている人物でした。先生方からの信頼も厚かったです。 続きを読む
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Q.
高校生時代のあなたは、どのような人物でしたか?
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A.
目立たない人物でした。クラスの中でも存在感が薄かったです。 続きを読む
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Q.
大学生時代に経験してきたことを、合計100%になるようにご記入ください。 (回答は2つ以上4つまで) ★1つ目のパーセンテージを数値でご記入ください。(%は記述せず、数値のみ)
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A.
50% 続きを読む
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Q.
1つ目の経験内容を簡潔にご記入ください。
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A.
ゼミ活動です。 続きを読む
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Q.
2つ目のパーセンテージを数値でご記入ください。
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A.
20% 続きを読む
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Q.
2つ目の経験内容を簡潔にご記入ください。
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A.
野球サークルの代表を務め、チームをまとめあげました。 続きを読む
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Q.
3つ目のパーセンテージを数値でご記入ください。
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A.
20% 続きを読む
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Q.
3つ目の経験内容を簡潔にご記入ください。
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A.
学生アルバイトリーダーとして部門売り上げ向上に貢献しました。 続きを読む
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Q.
4つ目のパーセンテージを数値でご記入ください。
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A.
10% 続きを読む
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Q.
4つ目の経験内容を簡潔にご記入ください。
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A.
語学留学です。現地の方々と触れ合うことができ、良かったです。 続きを読む
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Q.
上記にあげられたご経験の中で、最も伝えたい内容について具体的にご記入ください。
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A.
大学2年生の夏休みに、1カ月間中国へ語学研修に参加しました。興味があった中国語のスキルアップを本場で学びたいと自分で決意したため、現地では積極的にコミュニケーションをとるように意識しました。大学の食堂で、現地の方に話しかけられた際に、拙い中国語ながら、意味を理解してもらえたことは自分にとって自信にもつながりました。また、生活している寮のドアが開かなくなるというハプニングが起こった際も、英語と中国語を駆使し、ピンチを切り抜けたという事もありました。1か月という期間で多くの経験ができ、非常に有意義な時間を過ごすことができました。 課題として、見地の方々の話している言葉をすべて理解することが難しく、簡単な言葉で言い換えて頂きながら話をしたので、そのようにしなくても話すことができなければならないと感じました。 続きを読む
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Q.
海外勤務をしたいと思いますか?
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A.
海外勤務をしたいと私は考えています。日本が誇る技術で誇れる商品を海外に広めたいからです。私たちが生活する中で回転運動が起こっていないことはありません。その中で貴社の製品が世界に広まれば。抵抗が減り、最終的には、SDGsに貢献することができると考えました。そのためにも、まずは国内で営業や商品知識を身に着け、それらを海外でも活かしたいと考えています。 続きを読む