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キヤノン株式会社

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2017年卒 キヤノン株式会社の本選考体験記 <No.2358>

2017卒キヤノン株式会社のレポート

年度
  • 2017年度
結果
  • 2次面接
内定先
  • 大和ハウス工業
  • 旭化成不動産レジデンス
大学
  • 法政大学

選考フロー

説明会(3月) → ES+SPI(5月) → 1次面接(6月) → 2次面接(6月)

企業研究

私の場合はキヤノン以外の同業他社を受けておらず、他の同業他社との比較について2次面接で何度も聞かれました。ESに「受けている企業」を素直に書いてしまったため違和感を覚えられたようです。他の会社は受ける予定がなくても、受けている人と同じくらいの知識が必要だと思うし、なぜ同業他社のなかでもキヤノンなのか、ということが大切なのではないかと思いました。また、私の場合は社員訪問会に何度も訪れ、さらに知り合いの方にOB訪問をしました。実際に足で稼ぐことも大切です。

志望動機

私がキヤノンを志望する理由は、映像を通して世界中の人の生活にプラスアルファをつけたいです。私は大学4年間でサークルの製作・広報部で動画制作を行ってきました。その動画は、サークル内のメンバーのモチベーションを上げることができただけでなく、プロモーションとしての効果をあげることが出来、このことから映像は人にきっかけを与える材料になるということを学びました。御社では、映画用カメラなどでカメラだけでなく映像に注力しており、さらに世界規模で展開しているといえます。この二点に魅力を感じ御社を志望致しました。

1次面接 通過

形式
学生 1 面接官 1
面接官の肩書
不明
面接時間
20分
面接の合否連絡方法
メール

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

人間性を評価されていると感じました。特に志望理由に関して突っ込まれることは一切なく、ESをもとに質問をされていく感じでした。きちんとハキハキ話すことが出来ているか、相手の目を見て話せているかなど基本的なことを見られているような気がしました。また社員訪問・OB訪問をしたかなども一切聞かれてはいませんが、少しその辺りも考慮されていたかもしれません。

面接の雰囲気

凄く優しく、就活生と対等な立場で話してくれている感じがしました。一方的な質問ではなく、面接官と雑談をするような雰囲気でした。

1次面接で聞かれた質問と回答

(ESの項目にあった)学業について具体的に教えてください。

『シンガポールの国際競争力が高い理由』について8か月間研究しました。3年次、国際競争力が高いシンガポールに興味を持ち、毎年行う海外研修の行先にシンガポールを提案し、統括を行う責任者に立候補しました。例年の研修は既存のコネクションを使い一社訪問するだけの研修であったため、シンガポール研修ではコネクションを1から探す必要がありました。その際、「ゼミ生全員で創り上げる意識を持ちモチベーションを上げること」が成功への一歩であると考え、一人一人と対話をし、得意分野を見極め適材適所の役割を分担しました。また、学びたいことを共通認識として持てるよう、週1回の定例会議を設けました。結果、一部上場企業を含む6社の企業訪問を行うことができ、例年同行しない教授も訪問企業を知り、同行することになりました。面接は軽くこの内容を話したあと、細かく気になった箇所を質問されていきました。今回の一次面接では、キヤノンに関する質問は一切なく、自分のことに対する質問だけをされました。

学業以外に頑張ったことについて教えてください。

何事にも興味を持ち、行動することが自分の強みであると考えます。自分の興味の幅を広げるために、市役所のインターン、若者支援のインターン、高校生支援サークル、国際系のボランティアやアルバイトの新規店舗立ち上げなど多くのことに挑戦してきました。面接では、その中でも特に頑張ったバイトの立ち上げについての話を述べました。私の場合は、様々なことを行なっていることが強みであったため、幅広く課外活動に関して聞かれました。その中でもなぜ、やったのかという理由については全て深く聞かれました。

2次面接 落選

形式
学生 1 面接官 2
面接官の肩書
不明
面接時間
20分
面接の合否連絡方法
連絡なし

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

今回も自分のことに対する質問がメインではありましたが、質問の各所各所になぜうちなのか?軸は?などキヤノンの志望度を図る質問が多かったように感じました。私の場合、軸に関して違和感を感じたらしく、「君の場合、他のことに関しては全て一貫性があるのに軸だけが妙に違和感を感じるよ」と言われました。軸がしっかりしていなかったのが、落ちた理由だと思います。

面接の雰囲気

優しいおじさん(50代くらい)が2人でした。どちらも始まる前に「緊張しなくていいからね」と声をかけてくださいました。

2次面接で聞かれた質問と回答

就活の軸はなんですか?軸とキヤノンが合っているように感じないのですが。

私の軸は、世界中の人々の生活の基盤を支えるということでした。当初、「まちづくり」「通信」の業界が最も軸にあっていると考え、建設・鉄道・通信・不動産業界をメインに就職活動をしてきました。ですが、続けているうちに御社の社員の方にお会いし、映像を通して世界中の人々の生活に貢献していること、さらに複写機という枠にとらわれず東芝の医療機器の会社を買収したり、VR、セキュリティセンサーを行なっていたりと新しい分野きどんどん挑戦していることに魅力を感じました。そのため、御社を受けることにいたしました。

社員訪問会で話を聞いて、何が1番印象に残った?

調達部門の方のお話が1番心に残っています。それまで、調達というお仕事について全く理解がなかったのですが、様々なモノを作る上で「この部品はベトナムで」など、情勢や質に応じて様々な場所から調達をするというお話を聞き、縁の下の力持ちであると感じました。また、その方は当初調達部門での配属を希望していなかったらしいのですが、今は自分の仕事に誇りを持っているということをおっしゃっており、そのお話ししている姿がとても楽しそうだったのが心に残っています。