2021卒の東京理科大学の先輩が東急建設ICTの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒東急建設株式会社のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ICT
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 部長、人事、課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
すなおさ、仕事のイメージができているか、テクノロジーに関心があるか、苦労したときに乗り越えられるかを大切にしているようでした。
面接の雰囲気
人によって質問する雰囲気が違うので、どんな質問の雰囲気であっても的確に質問に答える、質問の言葉尻は無視していっていることに集中しましょう。
最終面接で聞かれた質問と回答
友達が抱いている印象はなんでしたか
私を一言で表すと憎めない男といわれます。プライベートにおいて無鉄砲でわがままで自由奔放であり、普通ならチームの和を乱す孤立してしまう存在に思えますが、グループにとって欠かせない存在であるそうです。このような存在であることができる理由は陰口などを言わず裏表のない人間であり、相手のいやなことに踏み込まないので気楽に話しかけやすく信頼できる存在だからだそうです。旅行では友人を楽しませようと無鉄砲なことをしますが、周りを不快な気持ちにさせないので、みんなが楽しむことができるそうです。ここから社会でコミュニティに属したときに個性を前面に出しつつ、チームの輪を乱さない存在として活躍できると思っていました。この点は強みだと思うのでぜひ生かしてほしいそうです。
家族から抱かれている印象
私に抱く兄の印象はシンプルで素直な人間であるといわれました。ここからは兄の視点で述べていきたいと思います。特に印象的だったのは、小さい頃に屋根裏部屋生活を一日経験していたときの話です。小学生の頃、屋根裏部屋生活を提案したときに突然の提案であったにも関わらず素直に受け入れていました。さらに、屋根裏という限られた環境の中で楽しみを見つけている様子でした。この他にも日常的に私(兄)の取り組んでいることに対して興味を抱き行動に移そうとすることも多々あります。素直過ぎて受け入れすぎてしまうことが心配ですが、これらのことから相手のありのままを受け入れるやさしさ、環境に適応できる素直さを持っていると思います。以上短所と長所を把握して活躍してほしいと思います。
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東急建設の 会社情報
会社名 | 東急建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウケンセツ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 163億5440万円 |
従業員数 | 2,947人 |
売上高 | 2856億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺田光宏 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目16番14号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 838万円 |
電話番号 | 03-5466-5020 |
URL | https://www.tokyu-cnst.co.jp/ |
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