【挑戦と成長のパートナー】【22卒】みずほフィナンシャルグループのオープンコースの志望動機詳細 体験記No.11983（小樽商科大学/男性）（2021/5/9公開）

最終面接のみ対面だった

世界・日本を発展させて行くためのインフラであり、経済構造の変化と企業とともにより良い社会を作って行くことができる（金融業界）また、社員様との面談の中で、お客様の思いを上司の方に突き通して自分の意見を言え、お客様に感謝される・信頼関係の強さを一番みずほ銀行で顕著に感じた。他行よりも、多様なキャリアパスがあり、自分に足りないと思ったらその道に進むことができる、かけ合わせでお客様に多様なソリューションを提供できる。私が貴行で挑戦したいことは成長事業開発部として日本のベンチャー市場を拡大させることだ。学生時代、ベンチャー企業の一員として活動してきた。しかし、資金不足から熱意だけでは越えられない壁があると実感した。企業の成長のために何が必要なのかを見極め、貴行が持つ膨大なソリューションで企業を強くしていきたい。そうすれば、日本の経済を再燃させられると考えている。私の持ち味である一人一人のニーズを考え、行動する力でこの目標に挑戦していきたい。