【新価値創出の提案力】【22卒】Ｆマネジメントのシステムエンジニアの本選考体験記 No.21191（非公開/非公開）（2022/3/19公開）

オンデマンド説明会

事業内容やビジネスモデル

重要なところに関してはメモを取りながらしっかりと説明を聞きました。話の構成がしっかりとしていたので頭に入りやすかったと思います。

事業内容やビジネスモデルのことを詳しく理解することができました。

自己PRを記載してください。/富士ソフトを志望する理由と富士ソフトに入社してやりたいことを記載してください。/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を記載してください。/クラブ・サークルを記載してください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

相手が見てわかるように文の構成を意識して書くように努めました。

大学のキャリアセンターの方やキャリアアドバイザーの方にESを添削してもらい、論理構成や流れの部分を何度も推敲しました。

ワンキャリア

SPIの参考書を購入し、入念に勉強しました。

SPI:言語、非言語、性格

制限時間60分

ワンキャリア

ZOOMのURLにアクセスして、自分を含めた4人がオンライン上で選考を受けました。

テーマが出題された後、5分間の個人ワークで意見をまとめる。その後、30分間でGDを行いました。最後には発表があり、面接官からフィードバックもありました。

GDが初めてだったこともあり緊張していた。

ワンキャリア

満員電車を減らすにはどうすれば良いか

メンバーの意見をまとめて整理することができているか、自ら積極的に意見を述べることができているかについて評価されているのではないかと感じました。

ZOOMのURLから参加して、人数が揃い次第でGDが始まり、面接が終わった後すぐに退出しました。

質問されたことに関して論理的に意見を述べることができているかどうかを常に見られていたのではないかと思います。

事前に趣味の話をして緊張をほぐすなど、学生が話しやすいように密にコミュニケーションを取っていただきました。

なし

ワンキャリア

志望業種で入社後、どういうふうに活躍したいか？

クライアントからヒアリングを行い、要望や課題を引き出し、それを分析することによって顧客から信頼されるようなシステムエンジニアになりたいと考おります。将来的な目標としましては、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを引っ張っていけるような活躍をしたいと考えております。そのためには大学のイベントやビジネスコンテストなどに出場することで、日頃からたくさんの人とコミュニーケーションをとったり、自分から率先してリーダー経験を積んだりすることで、リーダーシップ力や提案力、傾聴力をを身につける必要があると考えます。その際には、ひとりひとりの意見を聞くことでひとつの折衷案を導き出すことを意識して取り組みたいと考えております。

リーダーシップを発揮した経験はありますか？

日本の食文化について台湾の留学生の前で発表した際に、リーダーシップを発揮しました。私が行ったこととしましては2つあります。1つ目はグループメンバーの各々に対して日本のどの文化について話すのかを役割分担を行ったことです。気をつけたこととしましては、発表する量を均等に分けて1人の人間に偏らないように調整を行いました。2つ目は、メンバー全体で発表練習を行ったことです。台本を見ずに話すことができるかどうか、噛まずに話すことができるかなどについて各々に意識して取り組ませるようにし、納得のいくまで練習を行いました。この2つを行ったことによって発表会も問題なく終えることができ、10チーム中2位の好成績を終えることができました。

zoom のURLを押してそのまま選考を受ける

富士ソフトならではの強みをしっかりと言語化できることが重視だと感じました。独立系の他社と比較して、自社はどんな強みがあるのかについて質問されるので注意が必要だなと思いました。

温厚ですが面接経験が浅かった方なので5分で面接が終了しかけました。そのあと逆質問で時間をある程度伸ばし、30分で終了するように調節していただけました。

なし

ワンキャリア

学業で力を入れたことについて説明してください。

学業で力を入れたことに関しましては、学生実習において犯人役の被験者がどの凶器を使ったのかを推測する実験に取り組んだことが挙げられます。調査方法としましては、実験者が被験者に犯行情報に関するアンケートをとりながら、脈拍数や心拍数を測ることで用いた凶器を特定するというものです。この実験を10人の被験者を対象として行った結果、6人しか選んだ凶器を特定することができませんでした。そこで私はアンケート項目を変えて、相手の真意を聞き出すことに努めました。その結果、10人全員が用いた凶器をすべて特定することができました。この経験から、過去の反省を生かして良好な結果に結び付ける修正力と、データを読み取って推測する分析力を養うことができました。

学生時代で1番辛かったこととは？

台湾留学の際に、プログラミングの授業が難しすぎて授業についていけなかったことです。序盤は早い授業スピードについていけず、授業内の小テストの得点率は常に３０％以下でした。この悲惨な結果を受けて私はどういったことをするべきかについて自分と向き合うようになりました。そして私は授業が終わってからも毎日３０分教室に居残り、授業で理解できなかった箇所を大学院生の方々に積極的に質問するようにしました。また、授業の理解度を確認するために、毎日1時間復習するようにしました。その結果、小テストで８０％以上の得点率を維持することができました。この経験から周囲に助言を求める行動力と真面目にコツコツと努力し続ける継続力を身に着けることができました。