【論理的な会話で内定GET!】【22卒】富士ソフトの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14885（駒澤大学/男性）（2021/7/2公開）

第一志望の企業に内定したため、辞退した。富士ソフトは大企業であるが、若いうちから経験を積んでいける企業で働きたいと考えていた。

なし

内定承諾期間は1か月でした。せかされるということはなく、1か月と十分に考える時間がありました。承諾期間は内定をもらった時期にもよると思います。

基本的な質問が多いため、それに対する深堀りの質問を想定していることが重要だと考えます。エントリーシートに沿った質問が多い為、対策はしやすいと思います。一次面接では、自己ＰＲ、学生時代に力を入れたこと、最終面接では、なぜＩＴか、なぜ富士ソフトなのかというところを明確にすることが良い結果に繋がると考えます。和やかな雰囲気の方が多いため、落ち着いて自分が伝えたいことを伝えれば、よく聞いてくれと思います。自身も持って話しましょう。

納得感があり、論理的に話すことが重要になり、内定に繋がると考えています。話していることに疑問点が多いと、面接官もそこばっかりに意識が行ってしまうので、本当に伝えたいことが伝えられない為、納得感がある論理的な会話をすると印象もいいですし、伝えたいことも伝えられると思います。

なぜ富士ソフトなのかというところを明確にするのが重要だと考えます。難易度的にはそこまで高くないと思うので、基本的なところと深堀りの対策をすれば問題ないと思います。論理的かつ納得感のある説明を心掛けましょう。

特にないが、マイページに面接対策動画があったり、選考の途中で面談が希望性でできると思います。