【自信を持って的確にこたえよう】【22卒】富士ソフトの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17977（東京女子大学/女性）（2021/9/13公開）

先輩座談会の時司会を担当していた人事の方がきゃぴきゃぴしており、沢山質問すると少々面倒くさそうな対応をされ印象が悪かった。夏季休業に伴って結果連絡が連絡なしに遅れており指定された日よりも5日ほど待たされたので適当な印象を受けた。座談会の時嫌味っぽい学生がおり、その人が石地選考通過していると聞き何を見ているのだろうと感じた。また就活会議でも社内口コミが良くなかったため行く気がおきなかった。

なし

内定連絡直後に既にほかの会社に行こうと思っていたためすぐに辞退したので承諾期間がどれくらいなのかはわからない。

エントリーシートとSPIを全力で取り組むのはもちろん大事です。逆にこれが通らないと面接に進めず悔しい思いをするのでしっかり対策しましょう。面接に関しては難しくありませんでした。自分の考えがまとまっておらずもじもじしていたり、ぐだったりする状況が続くと印象が悪くなてしまうと思います。特にGD、集団面接では自分に自信がなくてほかの学生を見て緊張してしまうこともあると思いますが、にこにこはきはきそして質問に的確にこたえるということがきちんとできれば合格できると思います。

聞かれた質問にきちんと答えられているか、また面接官が望む回答ができているか。（集団面接のときに物理を専攻にしている学生がおり面接官に理系ということは数学への苦手意識はあまりないという認識でよろしいですかと軽く聞かれていたが、その学生は「分野によります」の一点張りで面接官は困った様子をしていた。）これらに気を付けて円滑にコミュニケーションをとることが大切です。

一般的な面接となんら変わりはなかった。エントリーシートに基づいて深堀してくるので一般的な深堀対策はするに越したことはない。GDや集団面接は初めてやったが相手の話をよく聞き賛成したり笑顔でいることを心掛けたりして、話しやすい環境づくりを意識したらその点についてほめてくれた。初めてでも十分に対応できるものだった。

内定連絡の際辞退したのでその後の詳しいことはわかりません。