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インターン参加で選考優遇あり

株式会社日本総合研究所

【未知への挑戦、知識の探求】【22卒】日本総合研究所の冬インターン体験記(理系/ITソリューション部門/プロジェクトマネジメントコース)No.14705(慶應義塾大学/女性)(2021/5/19公開)

株式会社日本総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 日本総合研究所のレポート

公開日:2021年5月19日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年11月 下旬
コース
  • ITソリューション部門/プロジェクトマネジメントコース
期間
  • 2日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

金融業界やIT業界に興味があったため、参加してみようと思いました。銀行のSIerということは知っていたものの、どんな仕事をするかは全く理解ができていなかったので、インターンシップを通して会社や仕事について知りたいと思い応募しました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考に受かるために工夫したことは、グループディスカッションがあったので他社の選考などで事前に経験しておきました。

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選考フロー

エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション

エントリーシート 通過

実施時期
2020年10月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

インターンシップの志望動機

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

初めて読んでも理解できるか、わかりやすいかを注意しました。

ES対策で行ったこと

過去の体験談をもとに、学生時代に頑張ったことなどを指定された字数で論理的に書けるように改善して仕上げました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議

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WEBテスト 通過

実施時期
2020年10月 下旬
実施場所
自宅

WEBテストの合否連絡方法
メール
WEBテストの合否連絡までの時間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

他社の選考でwebテストを受けて、問題に慣れました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

1時間

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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グループディスカッション 通過

実施時期
2020年11月 中旬
実施場所
オンライン

形式
学生5 面接官1
1グループの人数
5人
時間
60分
開始前のアイスブレイク
あり
プレゼン
あり

当日の服装
自由

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

ディスカッションの説明→ディスカッション→発表

テーマ

高齢者の交通事故を減らすにはどうしたらよいか

進め方・雰囲気・気をつけたこと

グループのなかで全員が発言しやすいような雰囲気づくりに気を付けて取り組みました。雰囲気は、少し緊張感がありました。

採点者に何を評価されていると感じましたか?

議論への積極性が評価されていると感じました

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
30人
参加学生の大学
参加学生同士で大学名は共有しなかったため、学歴は不明でした。
参加学生の特徴
もともとITの知識があったり、そうでなくてもITに興味がある人が多かったです。
参加社員(審査員など)の人数
5人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

実際に提供しているシステムの質向上施策を考えるワーク

インターンの具体的な流れ・手順

会社や事業の説明、グループワーク、発表、座談会

このインターンで学べた業務内容

日本総研での業務で大切にすべき考え方

テーマ・課題

資金管理システムの更改、サービスの質向上

1日目にやったこと

はじめに会社や事業についての説明、システム関連のグループワークについての説明がありました。そのあとグループに分かれてワークを行い、最後グループごとに成果を発表して終了しました。

2日目にやったこと

グループに分かれて、PMに関するのワークを行いました。ワークを終えたらグループごとに成果を発表しました。その後、複数の現場の社員の方との座談会を行い終了しました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

現場の社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

各グループに担当の社員の方がつき、適宜アドバイスをくださりました。膨大な資料の読み込みがありましたが、割と計画的に進められているというフィードバックをいただきました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークでの資料の読み込みが一番大変でした。量がとても多く、ワークの時間のなかでいかにはやく資料に目を通し、ワークを進められるかが重要だと思いました。また、内容自体も比較的難しく、IT系に興味がないとなかなかイメージが掴めないのではと思いました。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

インターンシップ中は、同じグループの人と関わりがありました。ITに詳しい学生が多く勉強になりました。

インターンシップで学んだこと

インターンシップに参加して、日本総研でどのような業務をするかについてとても理解することができました。このインターンシップの一番のメリットは、グループワークを通して実務をよく理解できることだと思いました。内容は難しいですが、業務理解という点では他社と比較しても優れていました。

参加前に準備しておくべきだったこと

ITに関する知識やSIでの仕事内容などについてあらかじめ知っていると、いろいろな説明が理解しやすいと思いました。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ全体を通して業務内容がとても理解できたので、働くイメージを掴むことができました。特にPMとしてどんな業務を行いか、グループワークで実務に非常に近い形で体験できたため、仮に入社した場合の働く姿が想像できました。また、オフィスに行かれた点も良かったです。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの後、しっかりインターンで学んだことを活かして本選考に臨めば内定が出る可能性はあると思いました。インターンシップを通して業務内容などはかなり理解できるので、企業研究という意味でも本選考で有利になり内定がもらえるのではと思いました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度が上がった理由は、インターンを通して日本総研での仕事内容に魅力を感じたことです。システム関連の業務やPMの仕事内容が具体的に理解でき、面白そうだと思いました。また、関わった社員の方の雰囲気も自分に合っていると思い、志望度が高くなりました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加すると、現場の社員の方と面談をすることができより理解が深まりましした。また、早い時期に選考が受けられるため、本選考で有利にはたらくと思いました。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ後は、現場社員の方と面談という形でお話する機会をいただきました。懇親会などはありませんでした。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加前と後では、大きく志望業界や企業は変わりませんでした。IT業界に興味があり志望していて、インターンシップに参加してより志望度が高くなりました。また、そのなかでもSIの会社がどんなことをやっているのか、また日本総研ではどんな仕事があるのかについて知ることができ、面白そうだと思いました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

IT業界についてと日本総研についてよく理解でき、IT人材として入社した場合の仕事が面白そうだと思いました。PMの業務内容も、ワーク中は難しいと感じましたが総じて楽しいと感じました。また、社員の方の雰囲気が良くとても好印象でした。インターンシップ参加後の志望業界、志望企業はあまり変化せず、日本総研の志望度が高くなりました。

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26卒 | 東京理科大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. SCSK Minoriソリューションズのインターンに興味を持ったきっかけは、企業の安定性と多様な業界へのシステム提供実績に魅力を感じたためです。特に、自分が関心のある金融や公共分野にも強みを持っている点が印象的でした。続きを読む(全109文字)
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公開日:2025年2月18日
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日本総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本総合研究所
フリガナ ニホンソウゴウケンキュウショ
設立日 2002年11月
資本金 100億円
従業員数 2,349人
売上高 2496億7800万円
決算月 3月
代表者 谷崎勝教
本社所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号
電話番号 03-6833-0900
URL https://www.jri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285698

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