【挑戦と成長の融合】【23卒】日本総合研究所のITソリューションの本選考体験記 No.25385（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

あなたがこれまでに最も達成感を得た経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。/あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。/日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えてください。

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

結論ファーストでわかりやすく書くことを心がけました。

日本総研のイベントでESで書けそうな質問を積極的に社員さんに投げかけました。そしてそこでの回答を入念にメモしてESで書きました。

なし

時間になったらzoomに入る。

はきはきと結論ファーストで話すことを最も心がけました。また、わからない質問は素直にわからないと言ったことで評価は上がったと思います。

和やかな雰囲気です。インターンで落ちていたこともあり、かなり緊張してしまいました。また面接官の方の地頭の良さが伝わってきました。

なし

なし

プログラミングやITの知識どれぐらいある？ SIerを志望しているのはなぜ？ SIerの中でもどんな企業を中心に受けていますか？ 選考状況を教えて 入社後はどんな分野に携わりたい？

授業で軽く触れた程度ですが、入社までにITパスポートや基本情報技術者試験所得を目標にし、日々勉強していこうかと考えています。

SIerは就職活動の軸である自分が得た知識、経験から他者の課題解決や成長支援ができると考えているからです。

社会に多大な影響を与える大規模案件に携われるという点と高い技術力を身につけられる点の２つを重要視しています。

就活の軸として自分が得た知識、経験から他者の課題解決や成長を支援する仕事に就きたいと考えているため、SIerやコンサル業界を中心に受けています。

私は業務効率化に携わりたいと考えています。業務効率化といっても色んな場面で絡んでくると思います。例えば、グループ各社に共通機能を持たせたシステムやRPAの開発などに携わりたいと考えています。

筋トレの経験を数学に活かせたことある？ 筋トレをストイックにできるモチベーションはどこからくるの？ 減量中に大変だったことは？ グループで何か頑張ったことや成果を出した経験ある？

長い証明が出てきた際に順を追って１つ１つ行間を埋めていく作業や１つの問題を考え抜くといった部分に筋トレで培われた集中力や粘り強さを活かせているのではないかと思います。

周りの人達に負けたくないという想いがあったからです。数多くの筋トレをしている人がいる中で大会に出場することでそのような人達と差別化を図れると思ったからです。

減量中、体重が落ちてくると普段扱えていた重量が扱えなくなってくるのでトレーニング自体きつかったです。また外食ができないので、人間関係の面で周囲に理解してもらうことに苦労しました。

サークルのメンバーと共に数学に注力しました。学部時代に数学のインターカレッジサークルに所属しており、そこで６人で群論の勉強をしました。成果としては全員が群論への十分な理解をすることができたと考えております。

時間になったら入室

結論ファーストではきはきと話すことは常に意識していました。また、想定外の質問に対しても落ち着いて答えることができたから高評価をいただいたと思います。

雰囲気は和やかです。２０年目の社員ということもあり、和やかでしたが１次面接よりも緊張してしまいました。

はきはきと話せていたとフィードバックを受けました。

なし

なぜそのサークルに入ろうと思ったの？ 具体的にどんなサークルなの？ ゼミを進めていく中で工夫したことは？ メンバーのモチベーションを上げるためにあなたがしたことは何かある？

大学で学ぶ数学に加えて周囲のレベルが高い環境で数学を学びたいと思い、サークルに身を置くことでそれが実現できると考えたので入会しました。

数学や物理学などに興味を持っている学生や社会人がゼミや総会を通して交流を深めるインターカレッジサークルです。

数学的センスや前提知識の違いによって理解するスピードに差が生じたため、内容の理解が早い人には私がその場で考えた問題を出し、その間に別の人を指導するなどして全体の進むスピードを合わせるよう努めました。

自主的に数学を学びたい人たちが集まっているのでモチベーションが低かった人はいなかったですが、よりメンバーのモチベーションを上げるために数学の面白みなどを具体例を交えながら話すようにしていました。

どのような基準で会社を受けていますか？ 人生の中で大切にしていることは？ 5年後、どのような社会人になっていったいか？ なぜ働くのか、社会人になるのか？ 長所や短所は？

就職活動の軸である自分が得た知識、経験から他者の課題解決や成長支援ができる会社を基準に受けております。

私は何事にも挑戦し、それらを納得いくまでやり抜くということを人生の中で大切にしています。数学における問題を考え抜く力や筋トレの大会に向けた姿勢などでこの考えを活かせたと考えています。

私は、様々なことに挑戦することで幅広い視野を持ってお客様に価値を提供することができる社会人になりたいです。また、今までは他者から影響を受けることが多かったので今後は他者に影響を与える社会人になりたいです。

今までは親や周囲の人間から支援を受ける身でしたが、これからは他者を支援する側になりたいと考えているからです。

長所は向上心を持って粘り強く物事に取り組み、成果を出すことができます。
短所は１つのことに熱中するあまり周りが見えなくなってしまうことがあります。
短所を克服するために幅広い視野を持ち、多くのことに挑戦するようにしております。

他社に内定をもらったからです。