三菱電機のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全66件） 3ページ目

三菱電機のインターンシップでは自分が使っている開発デバイスを利用するテーマが他のメーカよりも多かったから．三菱電機のような総合電機メーカでそのデバイスを用いた開発がどのように行われているのかしりたい．自分の研究の勉強にもなるし，工学的な視野を広めて今後ハードウェア業界のキャリアを考える機会になると考えたから． 続きを読む

個人の研究の中身なので内容は割愛する．計算アルゴリズムがあって，ハードウェアデバイスによる処理を高速化が期待されている旨を伝えた．しかし，伝わるだろうと思っていた学術用語が面接官の方がご存じではなかったようなので，念の為高校生でも分かるように話を進めていく必要があると強く感じた．聞き手のことを良く考えよう． 続きを読む

私が三菱電機インターンシップに参加したいと考えたのは、製品でエネルギーを効率よく使用し、地球環境を豊かにしていきたいからです。現代では、原子力発電の事故などにより省エネが叫ばれています。それを解決するには、電力だけでなくさまざまな分野の協力が必要と考えます。貴社は、総合電機メーカーとして、家電から宇宙システムまで幅広い事業領域を手がけています。貴社でなら、ものづくりを通して社会課題を解決し、地球環境を変えていけると感じ、貴社を希望しています。また学びたいことは、パワーエレクトロニクス関連です。私は研究でパワーエレクトロニクス関連を行っているため、このインターンシップで新たな技術や知識を身につけて、自分の研究に役立てることができればと考えています。 また、貴社はさまざまな事業を手がけているため幅広い知識も得ることができると考えます。さまざまな広い知識を専門の深い知識を両方得られるのは貴社であると考えたため、志望いたしました。 続きを読む

野球部活動です。大学を選ぶ際も九州工業大学の野球部が福岡六大学リーグに所属している、ということもあり入学しました。そこで私は大学4年間、神宮球場（高校野球でいう甲子園のような場所）を目指して練習してきました。学部の友達が大学生活を楽しく満喫している間、週6で野球の練習に打ち込んでいました。しかし、福岡六大学リーグのほかの五つの大学は、野球をやるために集められた学生が毎日一日中練習をしているため勝つためには効率を上げるしかないとさまざまな工夫を行って練習していました。また、リーグに所属するためのお金が部費だけでは足りていなかったため、部員で毎月五千円ずつ出し合っていました。そのため、練習後もアルバイトもしていました。結果として私が入学するまでは、リーグ戦結果は10戦10敗ということが当たり前だったそうなのですが、私は大学4年間で５勝を経験することができました。 続きを読む

全国法律討論会に出場し、大学内予選敗退後に助っ人として敵チームに加入しました。旧チームでは学年を超えた交流が少なく、練習での議論が深まりませんでした。その反省を活かし、助けを求められず孤立していた1年生の知識の穴を見つけ補強し、私と議論できるレベルまで引き上げました。また議論をより深めるため、先輩方を呼び議論に加わってもらいました。結果的に、大会では議論し尽くした反論が評価され優勝しました。 続きを読む

受けた恩は必ず返すことです。私は全国法律討論会に出場しており、2年時の大会では先輩方の熱心な指導のおかげで優勝することができました、しかし現在、同期の中で指導者としてチームに残っているのは、私を含め2人しかいません。同期の多くは、自分の勉強やゼミを優先し討論会を辞めてしまいました。私自身も、学部一厳しいとされるゼミで代表を務めており多忙だったので、討論会のために自分の時間を削るか非常に迷いました。しかし、ここで自分のやりたいことだけを優先すると、お世話になった先輩方を裏切ることになると思い、指導として残ることを決意しました。その結果、ゼミと討論会の指導に日々追われ、息抜きをする時間が一切なくなりました。しかし、無事後輩の優勝を見届けることができた時、受けた恩を返すことができたと実感し、とても嬉しかったです。先輩方を見習い、社会人になってもできる範囲でサポートを続けて行こうと思います。 続きを読む

全国大会出場を目標にジャズを演奏するサークルの活動に最も力を入れました。良い演奏でバンドに貢献したかったため、予選ではバンドの評価の大部分を占めるソロを担当しました。良い演奏を目指して、自分の演奏を録音しては反省し改善することを繰り返しました。自分の演奏に納得できず、ソロを引き受けたことを後悔する日もあったのですが、自分が選んだ道を正解にするため、そして人数不足で予選にすら出場できなかった昨年の悔しさを晴らすため必死に練習に取り組みました。予選では自分を信じて演奏ができ、５年ぶりに本選出場を決めることができました。 続きを読む

私はまだ就職活動を始めたばかりで、どういうことを自分がやりたいのか、また何が向いているかなど何もわかっていません。そのため、今回貴社のインターンシップでメーカーの事務職の役割について知りたいと思っています。貴社のインターンシップでは実際の職場に配属されて仕事を体験させていただけるということで、メーカーの事務職の役割がより強く体感できると思いました。いろいろな業界を自分の目で見て体験してから決めたいと思っています。 続きを読む

サークル活動や研究活動において，ロボットや実験装置の自動制御回路作成を経験したことから，FA分野に興味をもちました。この分野で働く際，自分は周囲から何を期待され，それに応えるためには今後自分は何をするべきかを見極めたく，参加を希望します。 続きを読む

「ひとつのことに集中しすぎて，周りが見えなくなるところだと思います。他には、自分の伝えたいことをわかりやすく伝える能力，技術をもっと高めるべきだと思っています。 続きを読む

御社のような日本を代表する電機メーカーに勤めたいという夢があるからです。私は12年間の海外生活の中で、海外製品と比べた、日本の製品の品質の高さにとても大きな衝撃を受けました。また、自分も日本の技術力の高さを世界により広め、世界中の人々の生活に貢献したいと思いました。そしてその先駆けとして、御社のインターンに参加させていただき、より理解を深めたいと思い、インターンシップ参加を希望させていただきました。 続きを読む

私は現在体育会のソフトボール部で活動しております。私が感じる部の特色として、全員に役割が求められるという点があります。私は他の部員と比較して、突出した実力がある訳ではありません。しかし、自分の役割をこなし、チームに貢献しているという自負があります。私の部内での役割は主にグラウンド外での広報、ティーボール委員長という役職です。広報としては、ホームページの更新やツイッター、フェイスブックなどのSNSを使った活動報告や、その他SNS上での企画立案等があります。ティーボール委員長としては、ティーボールの全国大会等の開催を日本ティーボール協会と協力して行う等の仕事があります。通常の練習等との両立は容易ではありませんが、自分にしか出来ない役割としてソフトボールと共に最も力を入れて取り組んでおります。 続きを読む