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三菱電機株式会社

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三菱電機株式会社のインターン体験記

2019卒 三菱電機のレポート

卒業年度
  • 2019卒
開催時期
  • 2018年08月
コース
  • 技術系インターンシップ
期間
  • 14日
参加先
  • 本田技術研究所
  • 富士電機
  • 三菱電機
大学
  • 九州工業大学大学院

インターンシップ参加前

インターンに参加した理由を教えてください。

私は、将来自動車関係の仕事に就きたいと思っていました。三菱電機株式会社の姫路製作所が自動車機器を開発している製作所なので参加してみようと考えました。その中でもモータの設計をしてみたかったためモータジェネレータの設計開発に応募しました。

受ける為に準備したこと、また合格に繋がったと思うことはありますか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップを受ける為の準備の具体的な内容を教えて下さい。

同じ研究室の先輩に内定をもらっている方がいたため、ESを添削していただいた。また面接ではやる気をみせることが大切だと言われたため、明るいテンションで自分のやりたいことを伝えた。

選考フロー

webテスト・SPI → 書類選考 → 最終面接

最終面接 通過

形式
学生1 面接官1
面接官の肩書
女性人事
面接時間
30分
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイント

なぜ自分の会社のインターンシップに参加したいのかをうまく答えることが大切だと感じました。業界研究をして、その企業ならではの強みを知っておくことが大切。

面接で聞かれた質問と回答

インターンシップのコース志望を第5志望まで書いていただきましたが、それ以外のコースでも参加される気はありますか?

私が三菱電機インターンシップに参加したいと考えたのは、製品でエネルギーを効率よく使用し、地球環境を豊かにしていきたいからです。現代では、原子力発電の事故などにより省エネが叫ばれています。それを解決するには、電力だけでなくさまざまな分野の協力が必要と考えます。貴社は、総合電機メーカーとして、家電から宇宙システムまで幅広い事業領域を手がけています。貴社でなら、ものづくりを通して社会課題を解決し、地球環境を変えていけると感じ、貴社を希望しています。また学びたいことは、パワーエレクトロニクス関連です。私は研究でパワーエレクトロニクス関連を行っているため、このインターンシップで新たな技術や知識を身につけて、自分の研究に役立てることができればと考えています。 また、貴社はさまざまな事業を手がけているため幅広い知識も得ることができると考えます。さまざまな広い知識を専門の深い知識を両方得られるのは貴社であると考えたため、志望いたしました。

学生時代がんばったことは何ですか

野球部活動です。大学を選ぶ際も九州工業大学の野球部が福岡六大学リーグに所属している、ということもあり入学しました。そこで私は大学4年間、神宮球場(高校野球でいう甲子園のような場所)を目指して練習してきました。学部の友達が大学生活を楽しく満喫している間、週6で野球の練習に打ち込んでいました。しかし、福岡六大学リーグのほかの五つの大学は、野球をやるために集められた学生が毎日一日中練習をしているため勝つためには効率を上げるしかないとさまざまな工夫を行って練習していました。また、リーグに所属するためのお金が部費だけでは足りていなかったため、部員で毎月五千円ずつ出し合っていました。そのため、練習後もアルバイトもしていました。結果として私が入学するまでは、リーグ戦結果は10戦10敗ということが当たり前だったそうなのですが、私は大学4年間で5勝を経験することができました。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
姫路製作所
参加人数
19人
参加学生の大学
関西の大学が多かった印象です。大阪府立大が3人ほどいました。ほとんど院生でした。
参加学生の特徴
自動車の知識がすごい人ばかりでした。クルマイスター2級という資格を持っている人までいました。
報酬
1000円

インターンシップの内容

テーマ・課題

モータジェネレータの設計

1週目にやったこと

1日目はオリエンテーションとアイスブレーキングのみで終わりました。2日目と3日目は工場見学に連れて行ってもらい、それ以降は各々のテーマに分かれて実習を進めました。私の実習の場合は朝言われたことを、午前中にやって昼休み終了後に確認してもらい、午後に修正すると言うパターンで進めていきました。忙しい時期であまりかまってもらえませんでした。

2週目にやったこと

2週間目は言われたことをやるのではなく、自分で考えて行うことが多かった。もっとコストを抑えてやるにはどうしたらいいかを主に考えて設計した。最後の金曜に発表があるため木曜に資料作りをした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

各グループの課長

優勝特典

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

うまくいかなかったときの原因発見までのプロセスがまだまだ学生だと言われたことです。やはり企業の方は失敗をして修正することが仕事のほとんどだと言っていたので、そこをがんばれと言われました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

わたしは三菱電機の社員さんとお話をしたく、インターンシップに参加したが、ちょうど忙しい時期で多くは話すことができずに終わってしまった。他の部署の人はたくさんお話できたみたいでした。また、シミュレーションのみで終わってしまい、実際の機器を触る体験ができなかったため、そこも残念でした。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

上で書いたように、うまくいかない原因発見までのプロセスを学ぶことができました。全体を一から見直すのはとても時間がかかってしまうため、論理的に考えて修正すべきポイントを見つけることができるようになったと思います。これは普段の研究にも役立ちました。

参加前に準備しておくべきだったこと

私はインターンシップまでスイッチの制御方法をPWMしか知らずに、苦労しました。なのでテーマは先にわかっていると思うため、その周辺の知識はある程度持っておくべきだと感じました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

三菱電機株式会社は配リク制度という製作所ごとのフィールドマッチングがあるため、インターン先での評価はとても大きく響いてくると思います。またインターンシップに参加するだけで推薦をもらえたため、とても有利になると思います。なのでインターンの2週間で自分の顔を社員さん全員に売りつけてくることが大切です。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

わたしは自動車業界に就職を考えていて、サプライヤーの仕事を体験してみたいと言う思いで参加したが、やはり完成車メーカーに就職したいと言う思いが高まった。建物も古く食堂もきれいではなく、毎日ここで仕事をしている自分を思い描くことができなかったです。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

冬に夏季インターンシップ同窓会という集まりがあり、そこで選考フローを教えていただいたためやはりインターンシップに参加した学生は、絶対的に有利なんだなと感じました。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップに参加することでOBのリクルーターからメールが来るようになり、推薦をもらえる状況になった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ前は自動車業界に就職を考えていました。完成車メーカーでも部品を作るサプライヤーでも車にかかわっていくことができればよいと考えていました。その中でも先進的な技術や強みがある企業にいこうと考えており、三菱電機のようないろいろな分野の事業をやっているところならば高い技術力があるだろうと思っていました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

サプライヤーでは自分のやりたいことをやりづらそうだと思いました。メーカーからの要求を満たすような設計をしていくことを第一に考えていくことは、私にとっては魅力的ではありませんでした。やりたいことをやらせてもらえるような企業と言うのは、やはり資金力やシェア率が高い企業なので、そのような企業、業界に行きたいと思いました。