2023卒の先輩が書いた三菱電機技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、三菱電機の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒三菱電機株式会社のレポート
公開日:2022年4月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンライン
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
自分の担当したい職務への配属が決定したため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
70人程度
内定者の所属大学
MARCHなど
内定者の属性
工学系、情報系など
内定後の企業のスタンス
大学推薦を取得していたので、承諾を検討する余地はなかった。そのため、承諾検討期間などについては不明。
内定に必要なことは何だと思うか
自分が何を軸にして就職活動を行っているのかを明確にする必要がある。配リク面談では、入社してからやりたいことについて深く聞かれたため、行っている事業や社風などが自分の軸と一致していることをアピールし、三菱電機でなければならないということを強く言うと良い。また、チームとしての行動の仕方や人との関わり方などについても聞かれたため、その辺りの解答も用意しておく必要がある。研究内容については資料を見せながら発表するので、友人などに協力してもらい練習すると良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
研究内容をわかりやすく伝えられたことと、面接官の意見を否定すことなく受け入れた上で、自分の意見を主張できていた点が評価された点であると考える。突飛な質問は飛んでこないが、聞かれたことにしっかり軸を持って答えられている人が内定をもらっているように感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
配リク面談を通過すれば、最終選考はほぼ全員が通過するので配リク面談の対策を重点的にするべきである。研究内容についてかなり深掘りされるため、学会発表などの経験が少ない人は自分の研究を知らない人に向けた発表の練習をした方が良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
面接前に担当してくれていたリクルーターの方が今後不安なところがある場合は相談に乗ってくれたりする。
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三菱電機の 会社情報
| 会社名 | 三菱電機株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシデンキ |
| 設立日 | 1921年1月 |
| 資本金 | 175億8200万円 |
| 従業員数 | 149,914人 |
| 売上高 | 5兆5217億1100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 漆間 啓 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号 |
| 平均年齢 | 41.3歳 |
| 平均給与 | 869万円 |
| 電話番号 | 03-3218-2111 |
| URL | https://www.mitsubishielectric.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/index.html |
