16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
■学生時代に頑張った事を教えてください (必須) 全角300文字
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A.
【革新的なクイズ番組を企画し、過去最高の来場者を獲得】 放送研究会では「部員65名を統括する責任者」を担った。しかし例年の番組は、「来場者の減少」と「退出者の増加」を課題としていた。来場者を最後まで楽しませたいという想いから、1)「顧客層の拡大」2)「途中退出ゼロ」を目標に掲げた。そこで提案したのが、「ダンス」を用いた付加価値創出だ。幕間における退出者が多いことに着目し、後半開始直後にダンサーの演技を配置。配置を工夫することで、途中退出を防止できると確信したからだ。部員約500名中3分の2の承認を得るため、3度に渡るプレゼンを実施。粘り強い取組みの結果、過去最高となる150人超の来場を記録した。 続きを読む
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Q.
■自己推薦すごい経験1位を教えてください全角80文字
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A.
■大会が存在しないことに問題を実感。国内初となる全国高校生ジャグリング大会を開設■ 続きを読む
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Q.
■自己推薦すごい経験2位を教えてください 全角80文字
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A.
■系列カフェ史上初となる大学生の店舗責任者に就任。5か月間で売上1.5倍を達成■ 続きを読む
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Q.
■自己推薦すごい経験3位を教えてください全角80文字
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A.
■革新的なクイズ番組を実現し、過去最高となる150人超の来場者数を達成■ 続きを読む
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Q.
■ご自身の"グローバルSAMRAI"度を採点してみてください (必須)
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A.
55点 続きを読む
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Q.
■そう思う理由を教えてください(400文字) (必須)
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A.
【15+40=55】この数値は、「グローバルSAMURAI度=グローバル力+SAMURAI精神」という計算式から、各項50点満点として導出した。まずは前者について考察した。確かに語学レベルは十分とは言い切れない。しかし、「異文化環境に飛び出す勇気」は誰にも負けない。高校時代のジャグリング部では、国内初となる全国高校生大会を設立。関東圏内で交流会を開催し、全国ネットワークを構築した。これらを総合的に考慮し、グローバル力を15点とした。次に「SAMURAI精神」について分析した。「反対に合っても自分を貫く姿勢」は私の強みだ。「クイズ番組の責任者業務」では、部員500名の反対に遭遇。3度目のプレゼンでようやく承認を得た。過去最高の来場者数を達成できたのは、貪欲な成果追求の結果だ。ビジネスフィールドでの経験がないことを考慮し、SAMURAI精神を40点とした。上記の考察から、自身のグローバルSAMURAI度を55点と結論付けた。 続きを読む
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Q.
■「今、世界中でこんなこと私しか考えていないだろう」と思う事を記入してください。(300文字以内) (必須)
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A.
【必需品など存在しない】確かに、世の中には「水」のように必要不可欠な物が存在する。しかし、ペットボトル飲料となると即座に必需品ではなくなる。製品が存在せずとも、蛇口から水を確保できるからだ。では、なぜペットボトル飲料水は売れるのだろうか。私は、1)「清潔という安心感」2)「持ち運びの利便性」が重要なポイントだと考える。上記の2点は水道水にない価値からだ。つまり、身の回りの製品は全て「付加価値」によって存在意義を保っている。この思考に至った時、不意に感情が高まった。消費者の心をつかむためには「高付加価値の実現」が不可欠だと再認識したからだ。この気づきを活かし、貴社製品を必ず必需品に近づける。 続きを読む