1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が完了したら始まっていく形【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の若い方が1人と中堅の社員が1人だった【面接の雰囲気】堅い雰囲気だった。淡々と質...
株式会社豊和銀行 報酬UP
株式会社豊和銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続が完了したら始まっていく形【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の若い方が1人と中堅の社員が1人だった【面接の雰囲気】堅い雰囲気だった。淡々と質...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し学生1人一人面接会場に通されていった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】頭取、副頭取、人事部長【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気はあった。質問は3人が順...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大分本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内がある【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事など【面接の雰囲気】堅苦しいと言うわけではないが淡々とたくさんの質問を短い時間の中でされるパターンであった。またコロナウィルスのため仕切りがあるので、大きな声を心がけた。【なぜ銀行、なぜ地方銀行に勤めたいのか。】私は業種や老若男女に関わらず、多くの人や企業の幸せに一場面ではなく、長く関わりたいと考えています。これは銀行だからなし得ることです。銀行は、融資や経営コンサルで企業に、各種ローンや投資信託で個人のお客様と深く長く関われるように、問題の解決のために幅広い手段を提案できるのが強み。地方銀行の志望理由といたしましては大分の魅力を支える中小企業のうち66.9%が後継者不在など厳しい状況に置かれています。そこで、中小企業支援に厚い御行の立場から中小企業をサポートしこれからも大分の景色を守っていきたいです。また地方銀行の志望理由として大分県は、過疎化が進む地域も多く、企業の後継者不足も深刻です。私は御行で、経済面からお客様を支え大分県の企業や景色がいつまでも続くよう力を発揮していきたいと考えております。【どのような銀行員になりたいか】私は、渉外係としてお客さまに「身近な相談相手」と思ってもらえる銀行員になりたいです。御行の「Vサポート業務」の紹介エピソードの中に、増額融資よりもお客さまのことを考えてクロス洗浄会社を紹介されていた行員の方のお話が掲載されておりました。私は「いちばんにあなたのことを」という精神を体現したこの行動にいたく感動いたしました。この行員の方のように、利他の精神を持ち、お客さまのお話を傾聴することで、信頼してもらえるような人でありたいです。パンフレットなので具体的な仕事内容わかるのでその中で自分の経験と結び付けられるような業務内容を具体的に話すと人事の方もよく知っているねと好意的に受け取ってもらえていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】待合室でたくさんの学生と同じ部屋に集められるので、そこでは若い人事の方がいらっしゃったのですがそこにも気を抜かず、最後まで見られている審査されていると言うのを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】大分本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内がある【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】前回同様に、堅苦しい感じはあるが時々笑みが出るなどものすごく圧迫面接と言うことではなかったので落ち着くことが大事。【読書など趣味はありますか?】私の趣味は読書です。高校では図書部に所属する程で、今でも変わらず新書や小説など月に2.3冊本を読んでいます。その時間は私にとって1日を振り返り気持ちの整理をする重要な時間です。最近読んだ本では、レイチェルカーソンの「沈黙の春」が印象的でした。約50年前に書かれた本ですが、農薬使用により半永久的に破壊された生態系や自然について描かれており、50年たった今でも参考になる部分が多くありました。一時的に効果があるように見えても、結果的にマイナスな影響を及ぼすものがあり、多角的な視野から物事を見つめられる人でありたいです。完全に用意していた分ではありましたがその場で思いついたように身振り手振りを加えました。【内定がもらえたら入社しますか?】御行から内定をいただけたら、必ず入行いたします。現在、複数社の選考が進んでおりますが、第一志望が御行となります。なぜなら私は地元大分の人や企業に長く貢献できることを就職活動軸としており、これは御行での業務にも合致いたします。また選考を通して、より御行のことを深く知るにつれ、その気持ちは強くなっています選考過程の中ではまだ入社するつもりは30%ほどであり必ず入社するとは言い切れなかったが、就活の教本なので必ず入社すると答えた方が良いとか言っていたのでそのようにするとやはり向こうのほうも喜んでいたので入社意思があまりなくても入社すると断言した方が好ましいと思う。また選考過程でどんどん気持ちが変わっていくので罪悪感をそれほど持つ必要は無いのかなと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】身振り手振りを交えることで対面の面接ならではの良さを引き出そうと考えた。また面接官も気さくであり少し冗談を言うようなタイミングもありあまり緊張しすぎずに取り組むのが良いと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社豊和銀行 |
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フリガナ | ホウワギンコウ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 134億9500万円 |
従業員数 | 520人 |
売上高 | 104億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 権藤 淳 |
本社所在地 | 〒870-0006 大分県大分市王子中町4番10号 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 469万円 |
電話番号 | 097-534-2611 |
URL | https://www.howabank.co.jp/ |
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