1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大分本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内がある【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事など【面接の雰囲気】堅苦しいと言うわけではないが淡々とたくさんの質問を短い時間の中でされるパターンであった。またコロナウィルスのため仕切りがあるので、大きな声を心がけた。【なぜ銀行、なぜ地方銀行に勤めたいのか。】私は業種や老若男女に関わらず、多くの人や企業の幸せに一場面ではなく、長く関わりたいと考えています。これは銀行だからなし得ることです。銀行は、融資や経営コンサルで企業に、各種ローンや投資信託で個人のお客様と深く長く関われるように、問題の解決のために幅広い手段を提案できるのが強み。地方銀行の志望理由といたしましては大分の魅力を支える中小企業のうち66.9%が後継者不在など厳しい状況に置かれています。そこで、中小企業支援に厚い御行の立場から中小企業をサポートしこれからも大分の景色を守っていきたいです。また地方銀行の志望理由として大分県は、過疎化が進む地域も多く、企業の後継者不足も深刻です。私は御行で、経済面からお客様を支え大分県の企業や景色がいつまでも続くよう力を発揮していきたいと考えております。【どのような銀行員になりたいか】私は、渉外係としてお客さまに「身近な相談相手」と思ってもらえる銀行員になりたいです。御行の「Vサポート業務」の紹介エピソードの中に、増額融資よりもお客さまのことを考えてクロス洗浄会社を紹介されていた行員の方のお話が掲載されておりました。私は「いちばんにあなたのことを」という精神を体現したこの行動にいたく感動いたしました。この行員の方のように、利他の精神を持ち、お客さまのお話を傾聴することで、信頼してもらえるような人でありたいです。パンフレットなので具体的な仕事内容わかるのでその中で自分の経験と結び付けられるような業務内容を具体的に話すと人事の方もよく知っているねと好意的に受け取ってもらえていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】待合室でたくさんの学生と同じ部屋に集められるので、そこでは若い人事の方がいらっしゃったのですがそこにも気を抜かず、最後まで見られている審査されていると言うのを意識した。
続きを読む