内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】造船業界の見通しがつかないから。入ってから倒産したら困ると思った。また、もっと安定してる企業から内定をゲットしたのも大きい。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明。【内定者の所属大学】他社との交流はほとんどなかったが、最初のセミナーには造船系の大学からきていると耳にした人が何人かいた。内定を得たかは不明。【内定者の属性】他社との交流が無かった為不明。【内定後の企業のスタンス】承諾期限は二週間ほどあった。他社とよく考えてから結果を伝えてほしいという心がけを感じた。非常にやさしい会社だと感じたし、イメージも上がった。【内定に必要なことは何だと思うか】造船業界を志望するという事で、なぜ造船なのかという事と、大学で学んでいることをどう生かすことのできるのかを論理的に説明できるように心掛けたほうが良い。造船系の大学ならば、大学で学んでいるからというのが通用するかもしれないが、自分の場合ただの機械系なので、なぜ船かというところを強調した。大きいものを作りたいとか、ありたっけの理由でも問題ないとおもう。嘘でなければ、言葉に力がこもり、説得力も増す。ESだけでwebテストが無いので、webテストの心配はしなくていいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に話すことが出来るのかというところと、体力勝負、男社会の中でやっていけるのかというところは見られるのではないかと思う。どんなに勉強が出来ても、体力に不安があれば内定を取るのは困難だと思う。自分の場合、コミュニケーション能力であったり、運動という面に不安が無いので、そこが良かったのではないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】現場見学にはいったほうが良いです。やはり造船所によって設備に違いがありますし、働いている人の雰囲気や会社の雰囲気はまちまちです。入社後に後悔しないためには、最低でも現場見学。できればインターンが良いと思います。交通費はしっかりと出るので安心してください。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したので不明ですが、もし相談などがあったら、気楽に乗るとは言われました。
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