【自己選択の真髄】【23卒】りそな銀行の総合職の2次面接詳細 体験記No.28300（非公開/非公開）（2022/6/7公開）

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自身の行動に対して、どのような考えを持って選択したのかを話せるかどうかを見られていたと思う。また、一次面接と同様に対人能力を見られていたと考える。

以前の面接官よりも年次が高く、キリッとした人事であったので、厳格な雰囲気もあった。基本的には和やかであった。

なし

ワンキャリア

学生時代に力を入れて取り組んだ事

ショッピングモールに併設されているアルバイト先の飲食店で、オーナーシップを持って接客する事です。私は、お客様にこの店舗に来て良かったと思っていただける接客をする事を目標としています。私は、とても忙しい店舗で働いていることもあり、レジでお客様１組にかけられる時間は限られています。その中で、お客様に満足感を提供するために、お客様にお声掛けすることを大切にしています。具体的に、「今日はお買い物で来られたのですか」・「いいお買い物できましたか」など、お客様一人一人の様子や姿を判断した上でお声掛けるすることを大切にしています。そして、何気ない会話を楽しんでいただく機会を創出してきました。その結果、常連のお客様から声をかけていただく機会やありがとうと応えてくださるお客様が増えたと実感している。

ESに記載した誇れる実績について

中学時代に所属していた陸上競技部での３年間です。私は、全国大会常連校の陸上競技部に所属していましたが、部活動の中で有力選手ではなく、練習についていくのが精一杯であった。また、後輩や同級生に抜かされて行く事にもがき・苦しんだ３年間でしたが、その中でも自己成長のために長期的な目標タイムを設定して練習に取り組んでいました。目標実現のために、普段の練習での声出しや自宅での筋トレを毎日継続しました。その結果、部活動入部時から２・５秒以上タイムを縮め、目標達成する事が出来、後悔なく陸上部を引退する事が出来ました。このように、困難な状況でも最後まで諦めずに努力し、目標達成できた事が私の強みであり、誇りです。