22卒 インターンES
生産研究職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
サントリーのインターンシップで試してみたい知識・経験・学んできた事を書いてください。 (200~400)
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A.
私が研究室で培った「解決可能な問いを立てる力」を試したいです。 私は研究室にて狙った分野の状況を論文などから分析し、実験施設・資金・スキルなど自らの状況を考慮した上でどこに攻めどころがあるか探ることで、良い成果の出る戦略を立ててきました。また、研究室では専門知識やスキルを習得することはもちろん重要ですが、それだけでなく変化する時代を先取りしていく力を身につける事が大切であると考えてきました。このような考え方が飲料業界においてどこまで通用するのか試したいと思っております。 私の研究経験を生かし課題に対する解決策を十分に分析・工夫して考え、業界第一線で活躍されている優秀な社員の方々と密な意志疎通を図ることで、自分に足りないものを把握するだけでなく自分の適性を正しく見極めていきたいです。 続きを読む
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Q.
サントリーの生産研究部門でインターンシップを体験してみたい理由を書いてください。(200~400)
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A.
私の夢である「身近なモノを通じて、日本中そして世界中の人々の暮らしに貢献し笑顔の輪を広げたい」を叶えることのできる企業であるか身をもって味わいたいからです。 人々が笑顔になる瞬間はどのような時だろうと考えた際、いつもそこには「食」があることに気づきました。そのため食品業界を志望しています。また「食」の中でも私が飲料業界かつ貴社のインターンシップを志望した理由は、私の一番身近にあるものが「天然水」と「オールフリー」であるからです。 貴社の企業理念「水と生きる」は生命の源である水を考える、つまり人々の生活の根幹を重要視していると考えたので生産研究門のインターンシップに応募いたしました。現時点では貴社の具体的な仕事のイメージができていませんので、業務の流れを体験することで理解を深め、「お客様の真のニーズを把握し、課題の本質を見抜き、適切な解決策まで導く論理的な思考のプロセス」を学びたいです。 続きを読む
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Q.
研究概要(150)
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A.
燃料電池の新規電解質材料の開発及び物性研究 従来の電解質には電極との界面での反応や熱膨張など様々な問題点が残されており、未だ理論値通りの効率の実現には至りません。そのため、効率と強度の向上を目指し物質の薄膜化を行っております。薄膜化は電極の微細化に適しておりますが物性の変化が生じるため、実際に薄膜を作製し電子構造の解析などを行っております。 続きを読む