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【挑戦と共感の融合】【22卒】サントリーホールディングスのデジタルテクノロジー部門の本選考体験記 No.11933(創価大学/女性)(2021/5/9公開)

サントリーホールディングス株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒サントリーホールディングス株式会社のレポート

公開日:2021年5月9日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • デジタルテクノロジー部門

投稿者

大学
  • 創価大学
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考はほとんどオンラインで行われましたが、最終面接のみ対面で行われました。待合室や面接を行う会議室でも、プラスチックの仕切板が置かれていたり、きっちりと距離が取られていました。

企業研究

飲料業界大手4社との比較を行い、ビジネス戦略や今後の方向性、また社風について「サントリーならでは」の部分を抽出しました。利用した媒体としては、業界比較サイト(irootsなど)やYouTubeによる業界・企業分析の動画、またホームページなどを参考にしました。特にホームページは、商品紹介ページなどからも会社の特徴が見いだせるので、細かく分析すると良いと思います。しかし、他社比較を行う上で、やはり最も役に立ったのはOB訪問でした。社内の人間から見た他社の雰囲気や営業戦略などについて伺うことで、サントリーの特徴が明確化されたと同時に、面接で何を問われても大丈夫であるという自信につながりました。また、私はデジタルテクノロジー部門で選考を受けていたため、現場社員から見たデジタル化における課題感などを聞いておきました。面接でもそこに触れることができたので有効だと思います。ただ、サントリーの場合、どれだけ企業研究が深かったとしても、「サントリーに合う人間なのか?」がより重視されているように感じたので、OB訪問や説明会などで社員の方と交流し、体感でもなんでも、サントリーらしい人材像は何か、という点について深めておくべきだと思います。

志望動機

私が御社を志望する1番の理由は、「やってみなはれ」のスケールの大きさです。他社が、のどごしなど消費者がたくさんお酒を消費するような戦略を行なっている一方で、あえて泡や香り高さにこだわる潔い姿勢であったり、ビーム社の買収を、2兆の借金までかけて行ったことなどから、御社の「思い切りの良さとスケール感」に感動しました。私自身も、例えば留学に向けた英語学習での挑戦において、苦手なスピーキングを伸ばすために教授にわざわざ直談判をして、留学生向けの英語クラスに飛び込んだりもしました。何か実現したいことのために、失敗を恐れず、前向きに挑戦する価値観が、合致していると考えます。だからこそ、御社において私自身の「やってみなはれ」の精神を生かしながら、デジタル推進に向けて挑戦し続ける覚悟です。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年02月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

学生時代に注力した活動/データ分析や統計解析、ITなどを活用して課題解決をした経験、またはそれらを行う上であなたの活かせる強みをご記入ください/これまでの人生で最大限に頭と体を使ったエピソード/あなたらしい写真とそれを選んだ理由

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

デジタルコースであるため、平均以上のロジカルさが求められると考えた。そのため、コンサル内定者の先輩などに添削してもらうことで、論理性や端的な表現を心がけた。

ES対策で行ったこと

様々な就活サイトを通して、デジタルテクノロジー部門のエントリーシートを探し、参考にしながらエントリーシートを練った。特に、この部門においては、デジタルの活用経験あるいはそこで活かせる力の記入が求められるため、ES対策という訳ではないが、デジタルに関する経験を積むことが肝要だと思う。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

WEBテスト 通過

実施時期
2021年02月 中旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

本を読んで何度も解く。また、ほかの企業でも何度も練習を重ねた。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

不明

対策の参考にした書籍・WEBサイト

玉手箱の本

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
若手人事
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったら、採用マイページから入室。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

コミュニケーション力が評価されたと思う。誰とでも仲良くできるコミュ力ではなく、面接官と会話する姿勢、気遣いなどが重要だと感じた。また、デジタル部門の面接である分、デジタルに関する興味・知見の広さなどをアピールすることも心がけた。

面接の雰囲気

面接官の雰囲気は優しげだったが、オンラインであったため雰囲気は最初は読み取りづらかった。ただ、最初はアイスブレイクとして雑談を挟んでくれたり、私が質問に答える時はしっかり傾聴してくださる雰囲気があった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

最近デジタルを通して変わったと思うサービスや商品はありますか。

私は、最近のキャッシュレス化による決済サービスは大きく変化していると思います。このコロナ禍で、現金があまり好まれないようになり、日本では低かったキャッシュレス比率が高まっています。個人的には、お店やネットショッピングなど、購入場所に関わらず、キャッシュレスを利用しやすい環境が浸透する速度がどんどん早くなり、個人的にも面白いなと考えています。
以下深掘りされる形式で面接が進みました。
質問:どういう風に面白いと思いますか。
消費者個人の目線だけではなく、メーカーなど商品を売る側からしても、キャッシュレス化が進むことで、オムニチャネルなど可能性がとても広がると考えています。どんな媒体、お店で購入したとしても、消費者のカスタマージャーニーを細やかに追うことができるところに関心を持っています。

なぜ飲料業界を志望するようになったのか。

私は、お酒を通して「人と人とのコミュニケーションを豊かにしたい」と考えています。このビジョンを持つようになったきっかけには、私の家族の存在があります。少し重たい話になってしまい、恐縮なのですが、実は私の祖母は介護が必要な状況にあります。そのため、割と頻繁に親戚同士で集まる機会があるのですが、やはり病状などに伴って、全体的にピリピリした空気になることが多くあります。でも、そんな中でもやっぱりみんなで食卓を囲む瞬間は皆笑顔ですし、私はその時間が大好きです。お酒をかわしながら、食事を楽しむ瞬間は誰にとってもささやかながら至福の時間だと強く実感しています。だからこそ、日常生活において、人と共に食事をし、コミュニケーションを行う空間をより豊かにするために貢献したいと考えています。これが飲料業界を志望する理由です。

2次面接 通過

実施時期
2021年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
中堅人事社員
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

時間になったら、採用マイページから入室。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

就活サイトにおいて21卒の方の「面白さ」も見られているという旨のコメントを拝見したので、ユーモアも示せるように意識した。

面接の雰囲気

とてもラフな雰囲気。アイスブレイクとして、すごく軽く「最近就活どう?」と聞かれる。面接の最中には何度も笑いを交える瞬間があり、とてもアットホームな空気感で面接が進んだ。

面接後のフィードバック

あり。コミュニケーション力や人に対する態度などを評価していただいた。受け答えの簡潔さや分かり易さも褒めていただいた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、就活会議

2次面接で聞かれた質問と回答

企業のDX化を推進していく上で、何が重要だと思うか。

企業の中でDXを推進する上で最も大事なのは、ノウハウや業務の標準化だと考えています。
以降、深掘りされた。
面接官:「なぜ標準化が大事だと思う?」
回答:まず、DXを行う目的は様々あるので、その目的にもよると思います。ただ、その中の一つとして、「初心者やベテランなどに関わらず、誰しもが業務やノウハウを活用できる地盤を整える」という目的があると思います。それを実現する上で、これまでは属人的に蓄えてきた業務のノウハウやコツなどを標準化させることが必要だと考えています。言語化できず、その人以外に共有できていなかったものを、一つのものさしで測れるようにすることで、引き継ぎなどもスムーズになり、初めてその業務に携わる者でも簡単にできる地盤を作ることができると思います。

最近、面白いと思ったこと、あるいは疑問に感じたことはあるか。

ちょっとしょうもないことなのですが、最近、トイレのふたがあるところとないところがあるのを疑問に感じます。
以降、深掘りをされました。
面接官:「面白いね。なんでそう思ったの?」
回答:このコロナ禍になって、トイレの蓋を閉めるように張り紙されているところがいっぱい増えたじゃないですか。なんでそもそも蓋がないタイプのトイレを作ったのか不思議に思ったんです。蓋がないなんて汚いのにな、って。それで、実際調べて見たんですけど、蓋をつけない理由としては大きく二つあるらしくて、1つは、蓋が閉まっていると、トイレの中がどうなっているのかわからないため。そしてもう一つは、コストを下げるためっていうのが理由らしいです。でも、割と高級志向で綺麗めのデパートでも蓋がないところがあるので、なんでここでコストをケチったんだろうと疑問に感じています。

最終面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官4
面接時間
10分
面接官の肩書
役員
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

入り口に人事の方が迎えにきてくださる→待機室に案内され、交通費の精算を行う→面接を行う会議室の前まで案内され、一度ソファに座って人事の方と雑談を行う(おそらく緊張ほぐしの目的)→面接官の準備ができたら、会議室に入室し、面接を行う。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

最終面接であるため、最後の一言などではしっかり志望理由と活躍する覚悟について熱く伝えることが大事だと思う。エントリーシートに書いていることの中で、曖昧な表現があると突っ込まれるので、事前に具体的な説明を用意しておくべきだと思います。あとは、相手が役員であるため緊張はしますが、あくまで人対人であることを忘れず、対話するような気持ちで臨むと良いと思う。

面接の雰囲気

役員の方々が4名も並んでいらっしゃるので、非常に緊張感のある雰囲気であった。ただ、圧迫の空気では全くない。鋭い質問もあるが、基本的に傾聴してくださり、和やかにコミュニケーションを取ることができた。

面接後のフィードバック

マーケティングに対する強い思いや、ロジカルでわかりやすい回答はもちろん、人とのコミュケーションをとる上での姿勢がよかった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

エントリーシートを通して、最初は控えめな性格だとお見受けしたが、実際にそうか。

おっしゃっていただいた通りで、私は最初控えめな態度を取る方だと思います。
以降、深掘りをされた。
面接官「それはなぜ?」
回答:まず、私はチームや組織の中で中心メンバーの一人として推進する立場が多いのですが、グイグイ引っ張っていくカリスマリーダーというよりは、いろんな人の思いや考えを掬い上げた上で背中を押すタイプだと考えています。そのため、新しい挑戦を始めるときや、新たな組織に入った時も、最初から自分のやりたいことを押し進めるというより、周りがどういう人で、どんな考えを持っているのかある程度把握した上で、行動を起こして行きたい。だからこそ、おっしゃる通りの控えめなスタートになりがちなのだと思います。

いろんなことに挑戦する方か、それとも一つを極めることが多いか。

興味の範囲は広い方だと思いますが、「これ面白そう」などの直感で、色々なことになんでも飛び付くタイプではなく、何か目標や目的があって、様々な角度から挑戦するタイプだと思います。
以降、深掘りされた。
面接官:「今までいろんなことに挑戦しているが、それも何か目的があったのか」
回答:おっしゃる通りです。私はブランドマネージャーとして活躍したいという思いを兼ねてから持っていたので、それを成し遂げる上で、様々なことにトライしてきました。
面接官:「具体的には?」
回答:まず、経営学部を選んだ理由はマーケティングを学ぶためでしたし、その後長期インターンでマーケティング会社に挑戦したのは、より実践的なスキルを積むためです。そして留学への挑戦は、今後マーケティングにおいてもグローバルの視点が不可欠であると考え、ツールとして英語を身につける必要があると考えたことと、日本とは異なる目線を持つヨーロッパで、新たなマーケティングの視点を身につけたいと考えたからです。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年03月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

内々定をいただいたあと、何度も社員の方と面談する機会をいただいた。そこでの訪問を通して社風や仕事内容の理解度を深めることができ、デジタルマーケの領域で活躍する覚悟が定まったため。

内定後の課題・研修・交流会等

内定承諾後に、内定者同士の交流会がある。課題や研修に関しては不明。

内定者について

内定者の人数

不明

内定者の所属大学

不明

内定者の属性

不明

内定後の企業のスタンス

内定をいただいた後も、納得が行くまで就活を続けさせてくださり、承諾検討期間についても指定はされなかった。内定をいただいた後はコンスタントに担当人事の方が連絡を下さる。また、希望する業務に携わる社員の方を紹介していただき、何度か面談の機会をいただいた。

内定に必要なことは何だと思うか

特にサントリーの場合、最終選考までは、企業理解や志望理由などについてはほとんど聞かれることがなかった。「どんな人なのか?」「サントリーに合う人なのか?」が問われていると感じたため、ガクチカや自己PRを通して、アピールしたい自分の特徴を一貫して伝えることが大事だと思う。また、サントリーの方々は基本的に明るく、人が好きである印象を受けたので、面接中、自分自身も明るく、会話を楽しむような姿勢を見せることが有効だと感じた。基本的にオーソドックスな面接だが、デジタルに関する興味関心が問われる設問もいくつかあるため、食品飲料業界だけでなく、IT業界のインターンに参加することで、ある程度の知見を身につけると良いと思う。ITへの知見はどのメーカー、他業界を受ける上でも近年重要だと思う。後は、飲料業界はエントリー人数が非常に多い。そのため、正直書類選考に関しては通過したらラッキーぐらいの気持ちで挑んだほうが良いかもしれない。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

正直、全く受かると思って受けていなかったため、あまり肩の力を入れすぎず、自然体で臨んだことが吉と出たように感じる。結果的に、面接を通して「サントリーに合う人」だと思われたのだと思う。ただ、「挑戦姿勢」のアピールは非常に重要であると思う。ただただなんでもやります!という熱意だけでなく、目標を達成するために、様々な観点で考え、行動に移す姿勢が評価されたように感じる。私自身マーケティングに兼ねてから関心を持ち、それを実現するために様々な挑戦を行ってきたため、活動の一貫性などは強く意識して面接でアピールできると良いと思う。

内定したからこそ分かる選考の注意点

私はインターンに参加していないが、内定をいただくことができたため、優遇なしでも十分に通る可能性はある。ただ、選考が進むテンポが良く、面接の時間も基本的に短いため、がっつり企業分析を行うことよりも、根本的に面接慣れしておくことが肝要だと感じた。また、採用担当の人事の人数は思ったより少ないため、しっかり人事の方々ともコミュニケーションを取り、心を開くことが大事だと思う。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後、希望する業務に携わっている社員の方と2度ほど面談する機会をいただいた。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所

入社を迷った企業

ネスレ日本株式会社

迷った会社と比較してサントリーホールディングス株式会社に入社を決めた理由

ネスレの場合は、サプライチェーンマネジメント職で内定をいただき、将来的にマーケティング職を目指すというキャリアプランだったが、サントリーの場合は最初からデジタル領域で、マーケに携われる可能性が圧倒的に高いと感じた。また、働く場所においても、ネスレは全国転勤を覚悟する必要があるが、サントリーの場合ほとんど東京である点も魅力的に感じていた。社員の方々の雰囲気を比較すると両社とも非常にいい人が多く、暖かい雰囲気を感じていた。ただ、サントリーの社員の方はより楽しそうで明るい空気感があり、自分自身もそんな社会人になりたいと素直に思うことができたのが決定打となった。

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サントリーホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 サントリーホールディングス株式会社
フリガナ サントリーホールディングス
資本金 700億円
従業員数 1,267人
売上高 3兆2851億1000万円
決算月 12月
代表者 新浪剛史
本社所在地 〒530-0004 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号
平均年齢 45.0歳
平均給与 1133万円
電話番号 06-6346-1131
URL https://www.suntory.co.jp/
採用URL https://www.suntory.co.jp/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130765

サントリーホールディングスの 選考対策

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