16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが弊社で実現したいことは何ですか。
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A.
私は自らの提案で新規ビジネスを生み出し世界に新しい当たり前を作りたいです。私に「半生を捧げた野球で大きな功績を残せなかった悔しさ」があるからです。その為私は社会人として「自分だからこそ」の功績を残したいです。そして貴社でならそれが可能だと考えます。貴社が世界をビジネスの舞台と捉え、インフラから素材まで提案の素となる「際立つ」技術を有する為です。そして私は目標と現状の差を考え、最大限の努力を払う事が出来ます。例えば世界で活躍するには不十分な英語力を補うべく昨冬から英会話学校に通い始めました。この強みを活かし、貴社で世界中に影響を与える新規ビジネス立案に挑みたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことについて教えてください。
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A.
〈予備校スタッフのリーダーとしてミーティング一新を通じたスタッフの意識改革〉 大学3年生の春、多発する業務ミスを減らす為にミーティングでの「個人目標の設定」を提案しましたが、浸透せず自分が独善的になっていると感じました。そこで全員が納得し意欲的に働く環境を作る為に2つの事をしました。①「笑顔のある職場作り:野球の経験からチームの士気が高まるのは楽しい時だと考えた為」②「個人との意見交換:個人の意見を聞く姿勢が欠けていた為」結果提案は浸透し、業務の質と生徒数74名増加という業績の向上に繋がりました。私はリーダーとして全体への配慮と個人への傾聴を両立する姿勢を培いました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。
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A.
〈何事も最後までやり抜く男、河村〉私には「自分の弱点を把握し目標と現状の差を考える力」と「目標に向け最大限の努力を払う心」があります。高校野球で極度の緊張による運動障害のイップスを克服し得ました。当時私は克服して正捕手になる為に2つの事を心掛けました。①「自信を持つ」イップスの原因である緊張は自信不足から来ると考え、毎朝5時前に起き練習しました。②「自己を認める」自己否定が克服を妨げていると考え、自分の投球を撮影する事で自分の弱みと向き合いました。そして私はイップスを克服し正捕手の座を掴みました。この困難を乗り越えた私はいかなる課題も強みを活かして最後までやり抜きます。 続きを読む