
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
これまでの人生であなたが最も本気で取り組んだことを教えてください。 (60字程度)
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A.
運動神経がとても悪い中、中学校のテニス部で大会のレギュラーメンバーに選ばれることを目標に3年間部活動に熱を注ぎました。 続きを読む
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Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、どのように乗り越えましたか。(400字程度)
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A.
中学校のテニス部で、サボる部員の方が毎日欠かさず部活に参加する私より技術の成長スピードが早いことに挫折を感じましたが、練習量を他の部員より増やすことで乗り越えました。 私は自分の頑張った証を自分の中に残したいという想いのもと、大会に出場することを目標に日々の練習に取り組みました。しかし、毎日欠かさず活動に参加していましたが、運動神経がとても悪いためさぼっている部員よりも圧倒的に技術の成長が遅く、何度も何度も諦めそうになりました。しかし、やりきった証を自分の中に残したい想いがあったため、めげずに練習量を他の部員よりも増やすことで成長速度の差を補うことで対応しました。具体的には、練習の休憩時には友人を誘いサーブ・レシーブの練習を欠かさず行い、帰宅後も夕飯の時間まで庭で基礎練習に取り組みました。結果、コーチにその頑張りが認められ、最後の夏の大会にメンバーとして選ばれることができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。 ※設問【2】とは別内容をご記載ください。(60字程度)
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A.
廃部危機の放送部を救う!自分が主体となって前例のないラジオ制作に挑戦! 続きを読む
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Q.
本文(330字程度)
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A.
高校の放送部で私が中心となり部員を全員巻き込んで前例のないラジオ制作に取り組みました。放送部は部員5人で学内の知名度も低く廃部の危機でした。私は新入部員獲得のためには知名度を上げることが必要だと考えました。そこで、知名度を上げるために新たな活動実績を残そうと考え、ラジオ作品を作り大会に出場することを部員に提案しました。しかし、ラジオ制作は全員が未経験で、部員が何から始めていいのか戸惑っていました。そこで、私は進んで仮原稿作りを担当することで部員の戸惑いを払拭し、ラジオ制作に対して部員の気持ちを前向きにしました。その後部内で何度も推敲を重ねた結果、作品は全国放送コンテストに出場する評価を頂き、新入部員を獲得できました。 続きを読む
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Q.
当社、事務系職種への応募理由について教えてください。(300字程度)
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A.
貴社でなら私の就業を通しての想いが叶うと感じたからです。私は就業を通して「食を通して多くの人に忘れられない出会い・感動を生み出したい」想いがあります。そして、私は食品で感動は美味しさ×+αで生まれると考え、美味しさは原材料・素材が鍵となると考えます。ニーズを形にできる技術力と顧客手案力を持ち、食を科学的側面から支え疾病予防・健康増進という機能を美味しさに兼ね備えた製品を実現してきた貴社でなら、私の就業を通しての想いは叶うと考えました。また、その想いを叶えるために就職活動の軸を3つ定めています。この3つの軸にも貴社はマッチしていたため、志望させて頂きます。 続きを読む