
23卒 本選考ES
営業
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Q.
これまでの人生であなたが最も本気で取り組んだことを教えてください。
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A.
様々な国の人との交流です。取り組んだ理由は、様々な価値観を知り、多様性を理解できるようになりたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、どのように乗り越えましたか。
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A.
国際交流の機会を得ても、始めは外国人と話すのが怖いと感じました。しかし、相手を知るためには話してみるしかありません。 そこで、2つのことを行いました。1つ目は、相手の国について調べることです。相手が日本に興味を持つことを嬉しいと感じたため、相手にとっても出身国に興味を持たれることが喜びにつながると考えました。 2つ目は、笑顔で、思い切って話しかけてみることです。すると、段々交流ができるようになりました。 コロナ禍でも、国際交流シェアハウスでの生活や、台湾の大学へ短期オンライン留学をするなど国際交流を続けました。これらの経験を通して、多様な背景や価値観を持つ人と対面でもオンラインでも良い関係を構築する力を身につけました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。
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A.
医療のビジネスモデルを考案するプログラムで、チーム全員が納得のいく良い案を作り出すことができました。 チームメンバーは初対面で、大学も年齢も違うため、最初は話しにくい雰囲気がありました。そこで私は、「人の意見を否定しない」というルールを提案しました。するとメンバーの発言が増え、ミーティングが活性化しました。最終的に私が出した提案の着眼点が面白いという意見が出て、その案をベースにすることになりました。追加アイデアがメンバーから次々に出てブラッシュアップを重ねていき、全員が誇りを持って発表できる案を生み出すことができ、高い評価を得ることができました。 続きを読む
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Q.
当社、事務系職種への応募理由について教えてください。
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A.
貴社の企業理念に共感し、異なる文化の人に寄り添う力をいかして貢献したいからです。対面でもオンラインでも様々な国の人々の価値観に寄り添い、積極的に交流してきました。そのことを通じ、本質を見極めながらも多様性に対応する力を培いました。 コロナ禍において、健康で過ごすことの大切さを実感したことで、世界の人々が健康な状態で人生を過ごせるよう尽力したいという思いが強くなりました。社会課題に対し、貴社ならではのソリューションが創出できることに大変魅力を感じ、志望します。 続きを読む