
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
1:学生時代、ある分野において突出した努力を行った経験、誰にも負けない自信を持っていることについて教えてください。※スポーツ系や文化系、その他分野は問いません。 2:設問1で提出いただいた写真を説明して下さい(60字程度)*
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A.
競技ダンス部の大会で演技中の写真である。辞めてしまったペアと最後に出場した大会であったため、思い入れの強い写真である。 続きを読む
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Q.
3:あなたは何の達人でですか?(100字程度)*
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A.
どんな困難とも闘える、挑戦と忍耐の達人 続きを読む
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Q.
4: 達人になるためにどんな困難があり、それを乗り越えるためにあなたはどんな努力をしましたか?(400字程度)*
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A.
競技ダンス部でダンスのペアが辞めてしまい、目標としていた全国大会のスタートラインにさえも立てなくなるという困難にぶつかった。この経験で私は、“困難から逃げずに挑戦し続ける力”を発揮した。 週6回の練習漬けの毎日を送っていたある日突然、ダンスのペアが部活を辞めて、目標だった大会に出られなくなった。しかし、大好きなダンスを中途半端な形で終わらせたくなく、後輩のためにまだ何も残せていない心残りがあり、以下の2つを行うことで、部活に残る決心をした。 まず、卒業した先輩にペアを頼み込み、大学外の大会で勝ちを目指した 次に、週3回の練習会の前に1時間早く練習場に行き、悩む後輩に助言をした。ダンスの技術だけでなく部活の個人的な悩みも聞き、精神面からのサポートも行った。 結果として、現在私は、前線で活躍しつつ部活に貢献し、日々部活に残った意義を感じている。 この経験から、逆境でも諦めずに挑戦すれば道が開けることを学んだ。 続きを読む
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Q.
5-1:これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで取り組んだ経験を教えてください。 ※設問【3】とは別内容をご記載ください。タイトル(60字以内)* 5-2:本文(300字程度)*
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A.
イタリアンレストランでのアルバイトで、仲間を巻き込んで来店率を高め、社長賞を受賞した経験 アルバイト先のレストランは、コロナ禍のため店内飲食の需要が低下していた。この状況を打破するため、私は2つのことを実践した。 一つ目は、店外にいるお客様への声掛けだ。看板の前で入店を悩むお客様に、ランチセットのお得さを自分の言葉と身振り手振りを通じて詳しく説明した。二つ目は、仲間への呼び掛けだ。他の店員にも声掛け法を目の前で再現しつつ広めた結果、お客様の来店率を高めた。 この働きが認められ、1年に1人しか選ばれない社長賞を受賞することができた。 一従業員であるが、「この状況をなんとかして変えたい」という現状維持に満足しない貪欲さが、新しいアイデアを生み、この取り組みの原動力になったと考える。 続きを読む