- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 中外グループを調べていた中でこの企業について知り、大学での専門分野と関連していて、かつ生産技術研究職への理解を深めたかったため、本インターンに応募した。また、開催時期も他の企業とあまり被っていなかったことから、併願のしやすさも加味した。続きを読む(全118文字)
【情報見える化で議論を促進】【21卒】日本触媒の冬インターン体験記(文系/営業職)No.9920(関西学院大学/男性)(2020/6/11公開)
株式会社日本触媒のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 日本触媒のレポート
公開日:2020年6月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年11月
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 神戸製鋼所
- アイテック阪急阪神
- トヨタシステムズ
- サントリーシステムテクノロジー
- 豊田通商システムズ
- NTTデータ関西
- 積水化学工業
- 日本触媒
- キヤノンマーケティングジャパン
- ブリヂストン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- オービックビジネスコンサルタント
- JSOL
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- NTTデータ・アイ
- NTTデータMSE
- 三菱重工業
- SCSK
- 三菱電機ビルソリューションズ
- 住友商事
- 電通総研
- 一条工務店
- 川崎重工業
- 内定先
-
- エヌ・ティ・ティ・データ・フォース
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 三菱電機ビルソリューションズ
- TIS
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マイナビで化学業界のインターンシップを探している時に見つけた。1dayインターンシップということで短時間で化学業界について学べると思い、参加を決意した。世界的に高いシェアを持つ製品を展開している点に興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートが選考として課されていたため、就活会議などの就職情報サイトを参考にして、エントリーシート対策を行った。日本触媒の基本情報は、調べて参加した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 学歴はバラバラではあるが、関関同立が多いと感じた。文系の院生の学生もちらほらいた。
- 参加学生の特徴
- おとなしい学生が多い印象を受けた。ただ、ワークになると活発に意見交換をした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
適切なヒアリングを行い、課題やニーズを抽出し、最適な提案を行うワーク
1日目にやったこと
当日の流れは、業界と会社説明会、グループワーク、社員の方々との座談会が予定されていた。グループワークでは、各グループで最適な部署に最適な順番でヒアリングを行う必要があり、あまり適していない行動をしてしまうと重要な課題やニーズにたどり着けなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
情報を見える化しましょうというフィードバックがあった。見える化することによって、チーム全員の認識をすり合わせることができ、さらなる議論に繋げられるということを学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークにおいて、重要な課題やニーズの情報を得るために何回かヒアリングをする機会があるが、適切な部署や人、適切な順番にヒアリングを行わなければいけないことが一番大変だった。私たちのグループでは、あまり適さない行動をしてしまったので、重要なニーズを抽出することができまかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップのグループワークにおいて、お客様の課題やニーズを正確に捉えることの難しさを感じた。業務において、お客様ごとに適切なヒアリング方法をしっかりと考えたう上で行動しなければいけないこと、チーム全員で認識を合致させ、深い議論を考えていかなければいけないことを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備をしておく必要はないと思うが、他社のインターンシップ等でグループワークの経験を積んでおくと良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
日本触媒の業務は、チームで行われているということを学び、私が求めている働き方があると感じられた。また、業務を体感し、社員の方々がどのようなことを意識して働かれているのかということも学ぶことができ、かつ社員との座談会で、若手時代の体験談や働き方などの情報を得ることができたため、想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私が学生時代に力を入れて取り組んできた経験を活かせる企業だと感じたから。私が注力してきたチームでの経験をアピールできたらいい印象を与えられると感じた。他にも、自分の志向にマッチする部分を感じたので、ありのままの自分を伝えられたらマッチを感じてもらえると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して志望度が上がった理由として、自分とのマッチを感じたから。上述したが、働き方の面や社風への共感、社員の方々の人柄に魅力を感じ流ことができた。また、グローバルに働ける環境があることや世界的にシェアがある製品を展開している点にも惹かれた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップへの参加の後、次の参加者限定のイベントへの招待や本選考優遇の案内がなかったため。インターンシップ中に評価されているとも感じなかったため、企業理解のみが目的のインターンシップだと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にフォローや次のイベントへの案内はなかった。インターンシップ終了後に人事の方や社員の方に質問ができる機会はあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
このインターンシップ参加前には、IT業界のSIer業界や住宅業界、重工業界、商社のインターンシップに参加していた。まだ、業界を絞ることはなかったが、特にIT業界のSIer業界や重工業界に魅力を感じていたので、必然的にその業界の企業のインターンシップに参加することが多かった。今回が初めての化学業界のインターンシップの参加だった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
上述した通り、これまで参加してきた中で、魅力に感じていた業界がIT業界のSIer業界と重工業界だったが、今回のインターンシップで化学業界にも惹かれ、志望度が上がった。そのため、このインターンシップへの参加がその後の他の化学業界の企業を調べる機会にもなったし、インターンシップへの応募を増やす結果になった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社日本触媒のインターン体験記
メーカー (化学・石油)の他のインターン体験記を見る
日本触媒の 会社情報
会社名 | 株式会社日本触媒 |
---|---|
フリガナ | ニッポンショクバイ |
設立日 | 1952年5月 |
資本金 | 250億3800万円 |
従業員数 | 4,681人 |
売上高 | 3920億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野田 和宏 |
本社所在地 | 〒541-0043 大阪府大阪市中央区高麗橋4丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 06-6223-9111 |
URL | https://www.shokubai.co.jp/ja/ |
日本触媒の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価