- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 愛知県のIT企業を志望しており、その中でソフトウェアの体験ができるアイシンソフトウェア株式会社に興味を持った。インターン期間も1週間と長かったため、さわりだけでなく、実際の業務に近い体験ができると思ったので、参加した。続きを読む(全109文字)
【未経験者も魅了するITインフラ】【21卒】JSOLの冬インターン体験記(文系/エンジニア)No.10196(関西学院大学/男性)(2020/6/23公開)
株式会社JSOLのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 JSOLのレポート
公開日:2020年6月23日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年2月
- コース
-
- エンジニア
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 神戸製鋼所
- アイテック阪急阪神
- トヨタシステムズ
- サントリーシステムテクノロジー
- 豊田通商システムズ
- NTTデータ関西
- 積水化学工業
- 日本触媒
- キヤノンマーケティングジャパン
- ブリヂストン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- オービックビジネスコンサルタント
- JSOL
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- NTTデータ・アイ
- NTTデータMSE
- 三菱重工業
- SCSK
- 三菱電機ビルソリューションズ
- 住友商事
- 電通総研
- 一条工務店
- 川崎重工業
- 内定先
-
- エヌ・ティ・ティ・データ・フォース
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 三菱電機ビルソリューションズ
- TIS
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
JSOLの冬インターンシップに参加した後に、特別開催のこのインターンシップの案内があったので何か優遇があるかもと思い、参加を決意した。また、ITインフラの仕事についての理解を深めたかったという理由もある。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップ参加のための選考は課されていないため、対策は行っていない。ITインフラについての質問を何個か用意しておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 学生とあまり交流がなかったので、詳しくはわからないが、グループは関関同立がほとんどだった。
- 参加学生の特徴
- おとなしい学生がほとんどであり、あまり活発なコミュニケーションはなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ITインフラの仕事を紐解く
1日目にやったこと
当日の流れとしては、業界と企業説明会、ITインフラについての説明会、社員の方々との座談会が行われた。ITインフラの仕事の説明会は、講義形式で行われており、このインターンシップはほぼ受け身だった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「今はない」を当たり前にすることがITインフラの技術者のミッションだという言葉が印象に残った。新たな当たり前を作り上げていきたいという思いを持つ私にとって、とても魅力的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プログラミング未経験で知識がほとんどない状態でこのインターンシップに参加したため、専門的なワードについていくことができず、理解が難しかった。そういった専門用語も分かりやすく説明してもらえるが、飲み込みがスムーズにいかなかった。座談会でわからなかったことや不明点を質問できたことは良かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ITインフラについての理解を深められたことが良かったと思う。今まで参加したインターンシップにおいて、ITインフラという分野の働き方をイメージすることができていなかったため、この特別インターンシップに参加したが、ITインフラで長年活躍されている社員の方から講義形式でわかりやすく学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備は必要ないと思う。ITインフラについての理解が深めるためのインターンシップであるため、事前に不明点を挙げ、質問を考えておくと良い。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ITインフラについての理解を深め、簡単にではあるが仕事を理解できたため、入社後を想像することができた。現場社員の方々との座談会において、若手社員から中堅社員の方々に体験談や働き方をお話ししてもらい、考えてきた質問も投げかけ、不明点を払拭できたことも想像できることにつながった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップにおいて、ITインフラ技術者の「今はない」を作り上げるという使命に自分の思いとのマッチを感じ、社員の方々との交流では、若手社員の人柄とのマッチを感じられたので、面接においてこの企業へのマッチをアピールすることができればいい印象を与えられると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加によって志望度が上がった一番の理由としては、この企業やITインフラのもつ使命に魅力を感じたことが挙げられる。また、先輩社員の座談会において、体験談や若手社員の働き方についての理解を深め、マッチを感じられたことも志望度の向上につながった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって、本選考の優遇はなかった。参加者限定のイベントなどもなかった。しかし、説明会への参加の免除があるので本選考には、早めに進めるため、そこは有利になると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に特に、人事や社員の方からフォローはなかった。インターンシップ自体も評価をされるようなものではなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
このインターンシップに参加する前から、第一志望業界は、IT業界のSIer業界と決めており、インターンシップもSIer業界の企業に多く参加していた。前回、この企業のインターンシップに参加して、志望度が高まっていたため、この企業の本選考にも参加する予定だった。他業界では、住宅や化学、重工業界に目を通しており、本選考にも進む予定だった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップ参加後も第一志望業界は変わらず、IT業界のSIer業界を目指していた。この企業の前回と今回のインターンシップで、この企業に対しての志望度は、高まっていたので本選考にも進もうと考えていた。他業界では、化学や住宅、重工業界のインターンシップに参加して魅力を感じていたので、本選考にも進む予定だった。
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JSOLの 会社情報
会社名 | 株式会社JSOL |
---|---|
フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 529億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |