- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. SIerのなかでも給与が高いため.また,選考自体は軽いため,負担とならないと考えたため.SIerであればある程度潰しが効くと考えたため,インターンシップに興味を持った.SIerとして幅広い業界や技術に関わることができる環境に関心があり,その中で実際の業務を体験する...続きを読む(全169文字)
【未来へのキャリア探し】【21卒】トヨタシステムズの冬インターン体験記(文系/総合職)No.9105(関西学院大学/男性)(2020/6/11公開)
株式会社トヨタシステムズのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 トヨタシステムズのレポート
公開日:2020年6月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 神戸製鋼所
- アイテック阪急阪神
- トヨタシステムズ
- サントリーシステムテクノロジー
- 豊田通商システムズ
- NTTデータ関西
- 積水化学工業
- 日本触媒
- キヤノンマーケティングジャパン
- ブリヂストン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- オービックビジネスコンサルタント
- JSOL
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- NTTデータ・アイ
- NTTデータMSE
- 三菱重工業
- SCSK
- 三菱電機ビルソリューションズ
- 住友商事
- 電通総研
- 一条工務店
- 川崎重工業
- 内定先
-
- エヌ・ティ・ティ・データ・フォース
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 三菱電機ビルソリューションズ
- TIS
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏インターンシップで少し不満だった、現場社員の方との交流が今回は予定されていたので、企業研究のために参加した。もう一つは、このインターンシップは、夏インターンシップ参加者は優先されていたので、選考を受けずに参加できたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
上述したように、このインターンシップ参加のために選考はなかったので準備や勉強はしなかった。簡単に夏のインターンシップの復習はした上で臨んだ。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 名古屋本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東海地方の国公立大学や私立大学がほとんどだった。一部関西や北陸の学生がいた。
- 参加学生の特徴
- 文系理系半々ぐらいであり、積極的に発言する学生からおとなしい学生まで多様な方がいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
トヨタシステムズの職種やキャリアと自分を見つめ直すワーク
1日目にやったこと
流れとしては、夏インターンシップの復習兼会社説明会、自己分析ワーク、現場社員との座談会が予定されていた。自己分析ワークでは、アンケートを行ってトヨタシステムズでの職種との適性を確認する。グループ内で発表あり。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
入社して色々な職種や仕事を経験した上で、キャリアを決めていって欲しいというお話があった。職種適性はあくまで参考なので、実際に経験した上で自分の適性を見定めていって欲しいと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
夏インターンシップのように、課題解決型のグループワークをやることはなかったので特に大変だったことはなかった。ただ、グループワークがなかったからこそ、グループ内でのコミュニケーションや交流はあまり多くなかったので、雰囲気としては微妙なところがあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
このインターンシップに参加して、トヨタシステムズの働き方や人柄、職場環境についての理解を得ることができた。特に現場社員の座談会では、様々な職種として活躍されている社員の方々にお話を聞き、トヨタシステムズでのキャリアや働き方を学ぶことができたため、参加に満足している。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備や勉強しておく必要はないと思うが、座談会のために社員の方々への質問を用意しておくべきだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場社員の方々からお話を聞いて、トヨタシステムズの職種や働き方、職場環境についての理解が深まった。それに加えて、自分とトヨタシステムズにおける職種の適性を自己理解ワークで把握することができたため、それを参考にして入社後働いている自分をイメージすることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップには、文系の学生も多かったが、夏インターンシップを考慮してもやはり理系の学生や情報系の学生が多く、入社後のキャリアもバリバリ開発が主だという印象が受けたので文系でITへの知識や経験が少ない私にとっては、他の学生と比べて厳しい道のりだとは感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
技術力やプログラミングの経験の有無は、置いておいて、冬インターンシップの参加によって現場社員の方々の人柄や働き方、職場環境の面で魅力に感じる部分が多く、志望度が上がった。また、職種ごとにやりがいを感じながら仕事に打ち込んでいる方を見て、そんな社員の一員として活躍できるようになりたいと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
冬インターンシップ参加者限定で早期選考への案内があったので、有利になる部分はあると思う。冬インターンシップは、夏インターンシップ参加者限定なので夏から参加しておくべき。選考の免除などはない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に人事や社員の方からのフォローはなかった。当日、インターンシップ参加者限定の早期選考の情報を聞いた。その後、本選考の案内が来た。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
これまで多くの企業のインターンシップを経験した結果、この時期には、IT業界やSIer業界に絞り始めていた。そのため、第一志望業界はIT業界だった。私は、将来的にキャリアステップとして技術力を固めた上で、上流工程に取り組んでいきたいと考えていたため、SIer業界の中でも一次請けの役割を持つ大規模な企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加が志望業界の変化にはつながらなかった。トヨタグループをITで支える社会影響力の大きさや現場社員の方々の人柄や職場環境に魅力を感じ、トヨタシステムズへの志望度は上がった。その後の就職活動についても、引き続き、IT業界の中でもSIer業界を中心にインターンシップや本選考を受けていった。
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トヨタシステムズの 会社情報
会社名 | 株式会社トヨタシステムズ |
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フリガナ | トヨタシステムズ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 54億5000万円 |
従業員数 | 1,358人 |
売上高 | 1932億700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北沢宏明 |
本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
電話番号 | 052-747-7111 |
URL | https://www.toyotasystems.com/ |