- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 愛知県のIT企業を志望しており、その中でソフトウェアの体験ができるアイシンソフトウェア株式会社に興味を持った。インターン期間も1週間と長かったため、さわりだけでなく、実際の業務に近い体験ができると思ったので、参加した。続きを読む(全109文字)
【自信と堂々としたリーダーシップ】【21卒】日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの冬インターン体験記(文系/総合職)No.9053(関西学院大学/男性)(2020/6/11公開)
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズのレポート
公開日:2020年6月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 関西学院大学
- 参加先
-
- 神戸製鋼所
- アイテック阪急阪神
- トヨタシステムズ
- サントリーシステムテクノロジー
- 豊田通商システムズ
- NTTデータ関西
- 積水化学工業
- 日本触媒
- キヤノンマーケティングジャパン
- ブリヂストン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- オービックビジネスコンサルタント
- JSOL
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- NTTデータ・アイ
- NTTデータMSE
- 三菱重工業
- SCSK
- 三菱電機ビルソリューションズ
- 住友商事
- 電通総研
- 一条工務店
- 川崎重工業
- 内定先
-
- エヌ・ティ・ティ・データ・フォース
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 三菱電機ビルソリューションズ
- TIS
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
日本TCSの夏インターンシップに参加しており、夏インターンシップ参加者限定の開催だったため、参加しようと決めた。プロジェクトマネジメントの業務に興味があったので、それを体感できるいい機会だと感じたことも理由の一つ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
この秋インターンシップは、夏インターンシップ参加者限定で選考なしだったため、特に選考のために行ったことはない。社員との交流はあると思ったので、いくつか質問は用意しておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年09月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪の知るカフェ
- 参加人数
- 14人
- 参加学生の大学
- 学歴は高めで、関西圏の難関国公立大学と関関同立がほとんどだったと思う。
- 参加学生の特徴
- 参加学生の特徴としては、活発な学生がほとんどであった。留学生もパラパラいたので、グローバル企業を感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
プロジェクトマネジメント体感ワーク
1日目にやったこと
当日の流れは、午前中に企業説明会、午後からプロジェクトマネジメント体感ワークが予定されていた。グループワークでは、ゲーム形式で行われ、適切なフロー、途中で起こるトラブルに柔軟に対応しながら進めていくもの。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
個人的なものになってしまうが、自分の意見を出すときにもっと自信を持つことをフィードバックされた。グループの中では、リーダー的な役割を担っていたのでもっと堂々としてた方がいいと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プロジェクトマネジメント体感ワークに非常に苦労した。それぞれのタスクに進めるべき順序やルールがたくさんあり、かつその都度起きるトラブルに柔軟に対応していかなけらばいけなかったので、考慮しなければいけないものが多く、頭がパンクしそうだった。ただ、プロジェクトマネジメントの業務をしっかりと体感することができたので満足している。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
プロジェクトマネジメントの業務をゲーム感覚で学ぶことができた。「どのタスクをどのチームにどのタイミングで」などのように考慮した上で指示をしなければいけない大変な業務ではあったが、やりがいを感じながら取り組むことができた。自分一人でタスクを抱え込むのではなく、役割分担の重要性を体感した。
参加前に準備しておくべきだったこと
プロジェクトマネジメントの業務や詳細について下調べしておくと、グループワークに取り組みやすいかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップで体感することができたプロジェクトマネジメントの業務に楽しさややりがいを感じ、将来海外のチームも含めたプロジェクトをマネジメントする業務に挑戦していきたいと感じたから。また、夏インターンシップに引き続き、日本TCSの自由な風土を感じたので仕事を楽しみながら取り組めると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏インターンシップと同様、今回のインターンシップも学歴、能力共に非常にレベルが高く、そんな学生を相手に内定を競うと考えたら、険しい道のりであると感じた。しかし、フィードバックで、夏から成長した点やこれから改善すべき点を伝えてもらえたので、より本選考までに成長しておきたい。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
日本TCSへの志望度が上がった理由は、秋インターンシップでのプロジェクトマネジメント体感ワークを経験して、自分が将来取り組みたい仕事やキャリアをイメージすることができたから。また。他にも、自由で挑戦的な職場環境に魅力を感じ、仕事に誇りとやりがいを持って取り組めると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏と秋インターンシップに参加した学生の中で高い評価を受けた学生は、早期選考に呼ばれるため、有利となると思う。もし呼ばれなくても、個人的なフィードバックがあるため、本選考までに成長させなければいけない点を学べると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
夏インターンシップに引き続き、秋インターンシップも評価を受けていた。評価が高かった学生は、早期選考に呼ばれるとアナウンスされた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
日本TCSの秋インターンシップに参加するまでに多種多様な業界の企業のインターンシップに参加して、IT業界、特にSIer業界に魅力を感じたため、それを第一志望にしていた。また、その中でも将来的には、上流工程の方に参画していきたいと考えたので、SIer業界の中でも一次受けの役割を持つ大規模な企業を目指そうと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に変化はなかったが、日本TCSの秋インターンシップに参加して、よりIT業界への志望度が上がったと思う。目指したいキャリアややっていきたい仕事がぼんやりとイメージできてきていた。また、そのためには、やはり一次受けの役割を持つ大規模な企業に行く必要があるなと感じたため、業界の中でも高いところを目指そうと思うようになった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社のインターン体験記
IT・通信 (ソフトウェア)の他のインターン体験記を見る
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズの 会社情報
会社名 | 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンタタコンサルタンシーサービシズ |
資本金 | 43億2700万円 |
従業員数 | 2,500人 |
売上高 | 935億8500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | サティシュ ティアガラジャン |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3番1号 |
電話番号 | 03-6736-7000 |
URL | https://www.tcs.com/jp-ja |