【特殊選考で業界志望】【23卒】京セラコミュニケーションシステムの営業職の最終面接詳細 体験記No.40158（非公開/非公開）（2023/2/10公開）

メールで送られたURLから入室、接続を切って退出。

特殊選考であるため、面接がこの1回きりであったためか、業界・職種・企業の志望動機について詳しく聞かれた。

優しくもなく、特別ピリピリした感じでもなかった。相手が年配の方であったため、少し緊張感があった。アイスブレイク等も特になかった。

なし

会社HP

今までの選考過程で、あなたはどんなことをなさって通過したんですか。

自分の「つきぬけている」と考える点と、そのエピソードについて、20名ほどの前でプレゼンテーションをしました。私は「〇〇」という突き抜けている点をテーマに、部活で〇〇し、結果〇〇のイベントの開催を達成できたというエピソードについて発表しました。その際、自主的に用意した当時の様子がわかる資料などを交え、聞き手を飽きさせない工夫を行いました。また、自分の今までを振り返ってグラフを作成したり、ほかのメンバーの経験の発表を聞いて質問したりすることで、自分の今までを改めて分析し、発表しました。
（以下深堀り）
面接官「これは面白かったみたいなエピソードはありますかね」
私「〇〇という意識を持ち続けて〇〇を起業したという方のエピソードは、まさに〇〇という点で突き抜けていると感じたために、印象に残っています。」

たくさんの職種がある中で、営業の仕事を選んだ理由を教えてください。

2点あります。「様々な業界の人とお話して、見分を深めたいから」と「人の相談相手になることにやりがいを感じるから」です。
私は、専門性のある知識を身に着けるには、その道の人の話を聞くのが一番だ、と考えています。様々な業界をお客様とする御社のICT部門で、直接お客様とお話しする機会の多い営業は、広い分野の見識を広げたいと考えている私にとって、うってつけの職種です。
また、私は、友人に相談されたり、おすすめの本を聞かれることが多くあります。そんな時、友人に「〇〇（私）のおかげで解決した・すっきりした」「進められた本めっちゃ面白かった」など言われるとやりがいを感じます。営業はお客様にとっての一番の相談役であると考えているので、この職種は私にうってつけであると考え、志望しました。