【プレゼン力で差をつけろ】【23卒】京セラコミュニケーションシステムの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40158（非公開/非公開）（2023/2/10公開）

勤務地が希望通りではなかったため、辞退した。

内定者懇親会の案内があった。

勤務地が希望通りでないことから、内定告知の電話口で「内定保留にしていただいて構いません」との説明を受けた。期間は指定されなかった。

プレゼンテーションを軸にした選考であったため、話のうまさや、伝える力をよく見られていたと思う。そのため、話がだらだらとしてしまわないように事前に話すことを決めていったり（ある程度内容が予想できた）、発表内容が事前に告知されたときはパワーポイントや写真などの資料を用意して積極性をアピールするべきだと思う。参加者は思いのほかそういった準備をしていない人も多かったため、そういった点で差をつけられるはずである。

積極性と、課題に対して真剣に取り組んでいるかを見られていたと思う。つきぬけ選考という選考形式上、話に自信がある人ばかりが集まっているように見えた。そのため、そのなかでいかに準備を行い、この選考のために時間をかけたかをアピールすることが重要であると感じる。

自己分析セミナーのような雰囲気に、セミナーであると錯覚する場面があるが、選考であるということを忘れず、自分のアピールを行い、自分と会社がマッチしていることを社員の方に覚えておいてもらう努力が必要である。

内定者懇親会への案内はあったものの、お断りしたのでそれ以降はわからない。