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株式会社レイヤーズ・コンサルティング 報酬UP

【日本企業を支援、未来への貢献】【22卒】レイヤーズ・コンサルティングのコンサルタントの面接の質問がわかる本選考体験記 No.17911(一橋大学/女性)(2021/9/9公開)

株式会社レイヤーズ・コンサルティングの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒株式会社レイヤーズ・コンサルティングのレポート

公開日:2021年9月9日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定
職種
  • コンサルタント

投稿者

大学
  • 一橋大学
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は全てオンラインで行われました。

企業研究

この企業の選考において説明会に参加することは必須ではありませんが、説明会に参加することを強くお勧めします。コンサルティングファームは、ファームごとの違いが事業会社さんより顕著ではありません。そこで、「なぜレイヤーズなのか」の疑問に対しての回答を作るためには、説明会に参加して企業の特徴や内部事情を知っておくことが大切だと思います。選考では、なぜ日系?なぜ他の日系ではなくうちなの?と聞かれることもあります。説明会やHPの情報を基に、自分なりに上記質問に答えられるようにしておくと良いと思います。
コンサルティングファーム特有のケース面接などはありません(説明会では、原則ないですが、もしかしたら面接官の気分によっては出すかもしれませんと言われました)。私はケースやフェルミの準備は一切行いませんでした。

志望動機

私が御社を志望した理由は主に2つあります。まず1つ目は、御社であれば、日本の企業の発展に貢献したいという私の思いがより確実に実現できると考えたからです。御社の説明会に参加した際に、日本発のファームとして、日本企業に深く寄り添ったコンサルティングをされていることを伺いました。そんな、外資ではない、日本発の御社であれば、日本企業の発展をサポートしたいという私の思いを現実的に叶えることができると考え、魅力を感じました。2つ目の理由は、日本の社会の発展に繋げていくお仕事が御社ではできると考えたからです。社会をよりよい場所にしていくためには、今困っている人たちの悩みを解決してあげることが最も大切だと私は考えています。御社は、非上場ということで、クライアントに寄り添って問題解決をしており、また、会社の要となるミドル層にも働きかけることで、本当に困っている人に対して丁寧に対応されていると伺いました。そんな御社であれば、日本社会をより豊かにしていきたいという私の思いが実現できると考え、魅力を感じました。以上の理由などから、私は御社を志望しております。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
自由(顔出しなし)
実施時期
2021年06月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

2022年新卒採用 オンライン会社説明会

セミナーの内容

・コンサルティング業界におけるレイヤーズ・コンサルティングの立ち位置
・コンサルタントの仕事とは
・レイヤーズ・コンサルティングの特徴
・選考フロー
・Q&A

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

50代くらいの男性コンサルタントが全ての説明を行って下さいました。
年次が高い社員さんが説明会を行って下さる会社と言うことで、信頼がおけ、選考に対する意欲が高まりました。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

選考を受ける上で参加必須ではありません。しかし、企業の特徴を丁寧に説明して下さるので、志望動機などを考える上で非常に有益な情報を手にいることができます。私自身は参加を強くお勧めします。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年06月 下旬
通知方法
メール
通知期間
即日

ESの内容・テーマ

①志望動機②学生時代に力を入れたこと③フリーテーマ、の中から1つのテーマを選ぶ

ESの提出方法

規定の提出先から提出

ESの形式

OpenES

提示された3つのテーマから1つ選び、A4一枚以内で記載

ESを書くときに注意したこと

②学生時代に力を入れたこと
コンサルタントらしく、目標設定→その目標を選んだ理由→始めた頃の状況→ぶつかった壁→壁にぶつかった時の原動力→どのように壁を乗り越えたか→結果、という形できちんと筋道立てて簡潔かつ分かりやすく書くように努めました。

ES対策で行ったこと

ESで書くテーマは、①志望動機②学生時代に力を入れたこと③フリーテーマ、の3つの中から好きなものを選べます。私は②を選んだため、特に対策は行いませんでした。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2021年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
女性の人事の方(入社年数不明)
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでミーティングルームに参加
二人の学生に交互に質問をされる(45分)
逆質問(15分)

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

論理的にかつ簡潔に話すことが重要です。学生が二人いることからも、自分の話で時間を取りすぎないことが大切だと思います。結論ファーストは勿論のこと、詳しく説明するというよりも要点のみを端的に話すことを心掛けました。

面接の雰囲気

面接官は女性で、非常に優しい方でした。特にきつく質問されることもなく、終始穏やかな雰囲気が流れていました。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ
就活会議

1次面接で聞かれた質問と回答

自己紹介をして下さい。

私は○○大学××学科の□□です。大学のゼミでは○○を専攻しており、卒論では××や□□について研究したいと考えています。また、大学ではゼミの他に○○というプログラムに2年間在籍しており、××の能力を養う経験をしました。大学外では、大学一年生の頃からコンサルタントになりたいとの夢があったため、○○という経験や、××という経験をしていました。本日はどうぞよろしくお願いします。

(以降深堀された。以下深堀りの質問例)

Q:○○大学を選んだ理由を教えてください。
A:私が○○大学を選んだ理由は2つあります。1つ目は、○○には、交換留学生や帰国子女も多く、グローバルな人材を育成することに力を入れている大学だからです。私は、国際的な視野を持った社会人になりたいとの思いを持っており、○○では、この思いを実現するために必要な教育を受けられると考えました。2つ目の理由は、〇〇大学の××学部に魅力を感じたからです。××学部には□□のような特徴があり、魅力を感じました。以上の2つの理由から、私は○○大学を選びました。

自分はどんな人だと、①友達から言われるか、②家族から言われるか、③自分はどう思っているか。

①友達からは、周りのことをよく見ていて、行動力があると言われます。手が必要とされている場所をすぐに見つけて駆け付けたり、盛り上げる必要があると感じた時は、みんなの様子を見ながら楽しませようとアイディアを生んでくれる言ってもらうことが多いです。②家族からは、好奇心が旺盛で、様々なことにどんどん飛び込んで挑戦しているね、と言われます。実際、自己紹介の中で紹介させてもらった○○の経験のように、自分がやりたいと思ったことは、すぐに挑戦しています。③私自身も、家族からの評価同様、興味を持ったことに対してすぐに行動を起こして挑戦できる飛び込み力が高いと自分を評価しています。中高時代に、異文化の中で○○に挑戦したことが、自分のこの特徴をよく表していると思います。

WEBテスト 通過

実施時期
2021年06月 下旬
実施場所
オンライン
通知方法
メール
通知期間
即日

WEBテスト対策で行ったこと

テストを行う前に、GABの参考問題や例題が載っているサイトをいくつか一通り目を通しました。

WEBテストの内容・科目

GAB

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

能力テストが60分、性格診断が約20分。
言語理解に関しては、まず時間内に与えられた文章を読み、次に問題文に書かれた文の内容が、上の文章の内容からみて、合っていると言えるか、間違っていると言えるか、それとも上の文章からでは判断ができないか、の三択で答えさせられる。1つの文章につき何個か問題文があり、1つの文章ごとに時間が設定されている。
計算理解に関しては、図や表のデータを読んで簡単な計算をさせられる。問題自体は難しくないが、時間制限の中で、素早く必要なデータを見つけ、電卓で正確に計算する(数が大きかったり、少数点以下の数が多かったりする)必要がある。時間がとにかく足りなくなる上に、35分間集中力を保ちながらデータを正確に読み続ける必要があり、そこが難しいポイントである。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

GABの参考問題や例題が載っているサイト

2次面接 通過

実施時期
2021年07月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
中途入社7年目の男性社員さん(肩書き不明)
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでミーティングルームに参加
面接時間35分
逆質問15分

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ケース面接がない分、普通の面接の会話の中で自分の論理思考・分析思考をアピールする必要がある。話す内容すべてにおいて、コンサルタントらしく、簡潔に、筋道を立てながら分かりやすく話すということを重視した。また、過去の経験を話すときは、コンサルタントとして活かせる能力が身に付いたことを強調して話した。

面接の雰囲気

笑顔が多い方で、あまり緊張することなく面接に臨むことができました。会話の中で、レイヤーズでは君のその夢を叶えられるような環境があるよ、など企業の魅力を織り込んでくださって、企業理解を深められるような面接でした。

面接後のフィードバック

論理的思考
主体性
発言の一貫性

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ
就活会議

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に頑張ったことを教えてください

学生時代に一番頑張ったことは、中学高校時代の3年半○○をやっていたことです。○○という新しい環境で何か新たなことに挑戦をしてみたかった私は、××に挑戦することにしました。その時に○○という目標を掲げたのですが、この目標を掲げた理由は××と□□です。当初は全くの未経験の状態だったため、○○や××といった困難がありました。しかし、○○という思いを原動力に、何が自分にとって問題なのかの自己分析を行いました。自己分析の結果、○○や××という工夫と努力をすることで、徐々に私の実力が認められていきます。その結果、○○を始めて3年目にして、当初目標に掲げていた××を達成することができました。これが、私の学生時代に一番頑張った経験です。

コンサルタントを志望する理由を教えてください

私は、日本企業の変革・発展に貢献することで、国際社会での日本の存在感を高めたいとの強い思いから、コンサルタントのお仕事に興味を持ちました。今、日本では、国際的な経済力が低下し続けていることが大きな問題となっており、これが、日本の存在感の低下にもつながっていると感じています。実際私も、○○の時期をアメリカで過ごした際に、自分が思っている以上に、国際的な日本の立ち位置が低くて、世界の注目の中心にあるのは欧米文化だということを身に染みて感じました。しかし、同時に、アメリカでの生活を通じて、繊細さを持つ日本文化のすばらしさ、唯一無二性を再確認することができ、実は欧米人たちも、知る機会さえあれば日本文化に強く興味を持ってもらえることを実感する経験もしました。日本は、経済競争力が低いがために、海外からの評価と、実際の価値が乖離しているのではと感じます。日本が国際的な影響力を強化するためには、まずは経済力を高めることが重要なのではないかと思います。そこで、私は、日本の国際的な発展のために、コンサルタントとして、企業が時代の変化に合わせて柔軟に変革していくためのサポートをしていきたいと考えるようになりました。

最終面接 通過

実施時期
2021年07月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
40代後半くらいの人事の男性と、マネージャークラスの男性コンサルタント
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでミーティングルームに参加
面接時間40分
(人事の方から20分質問され、残り20分をコンサルタントの方から質問される)
逆質問20分

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

2次選考と同じで、ケース面接がない分、普通の面接の中で論理的思考力や分析的思考力をアピールする必要があります。結論ファーストは勿論のこと、話の簡潔さと、筋道を立てて話す分かりやすさを非常に重要になってくると思います。最終面接だからと気を貼ることはなく、いつも通りに自分の経験と、この会社に入りたいとの思いを素直に語ることが大切でしょう。

面接の雰囲気

人事の方は非常に優しい方で、笑顔を多く、私の発言に対してよく頷いて下さりました。
しかし、優しくて笑って下さっている、というよりも緊張をほぐすために無理やりにでも笑顔を作って下さっているという印象の方が強く、居心地は良くなかったかもしれません。

コンサルタントの方は、とても厳格の方でした。頷きも笑顔も一切なく、その時は、きちんと私の話を聞いて下さっているのかもよく分かりませんでした。常に面接官の表情やリアクションを見ながら、話すスピードや内容を微妙に変化させていた私は、面接官の感情が読みづらくとても話しにくかったです。

面接後のフィードバック

論理的思考
主体性・リーダーシップ性の高さ
客観的な根拠を交えながら話している
過去の経験の豊富さが圧倒的だった

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ
就活会議

最終面接で聞かれた質問と回答

今の就活状況を教えてください。

今は○○社と××社を受けています(どちらもコンサルティングファーム)。○○社に関しては説明会からESを出した段階であり、××社に関しては次が最終面接になります。内定はまだ頂いておりません。

(深堀りされた)

Q:○○社と××社を受けようと思った理由を教えてください。
A:はい。○○社についても××社についても、IT変革のサポートをメインに行っているコンサルティングファームさんであり、今日の日本企業の最大の課題であるIT化のサポートを行えると思ったことから志望しています。

Q:○○社についてはES段階でまだ詳しく知らないと思うから、じゃあ××社とうちを比べた時に、お互いの良さと懸念点を簡潔に教えてください。
A:はい。まず御社の良さは企業の規模が大きいことからも案件の数や規模が大きく、活躍できる場が多いことです。ただ、逆に御社は規模が大きいがゆえに、教育体制に懸念があります。一方で××社は少数精鋭のベンチャー企業なため、一人一人の新入社員を丁寧に教育してくれていると聞きます。そこが××社の良さになり、懸念点としては、御社の良さの反対、規模が小さいことで私ができる仕事の範囲が狭まってしまうことです。

アルバイトを先のあなたの業務について教えてください。

コンサルティングファームで1年半アルバイトをしていました。そこでは、コンサルテントの補助として、講演準備のための事務作業を始め、実際に自分が講演に参加したり、顧客から意見を集計・分析することで提供サービスの改善点を見つける仕事や、ウェブサイトに載せる図や表の考案など、幅広い業務に携わっていました。

(深堀りされる)
Q:提供サービスの改善点を見つける仕事の具体的な内容を教えてください
A:この仕事では、自分自身が実際に参加して感じたことと、顧客から集めた量的と質的両方のデータをエクセルにまずまとめます。その後、パワーポイントにエクセルでまとめたデータの集計結果と分析結果を載せて、そのパワーポイントの資料をコンサルタントに渡していました。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年07月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

辞退しました。
特別に初年度の年俸を上げてまで入社して欲しいと強く勧められましたが、ファーストキャリアではお給料よりも教育体制の充実度を取りたいと考え、教育体制がよりしっかりとしている他社を選びました。

内定後の課題・研修・交流会等

辞退してしまったため分かりません。

内定者について

内定者の人数

辞退してしまったため分かりません。

内定者の所属大学

辞退してしまったため分かりません。

内定者の属性

辞退してしまったため分かりません。

内定後の企業のスタンス

内定を頂いた後、1週間の検討期間を下さいました。他の企業の就活状況も聞いて下さいましたが、基本的に内定承諾を待って下さるのは1週間だと思います。

内定に必要なことは何だと思うか

一般的なコンサルティングファームや事業会社と比べても、選考に殆ど癖がありません。突飛な質問を聞かれることもありませんし、圧迫面接などもありません。地頭の良さと、レイヤーズ・コンサルティングに入りたいとの強い思い、の2つを大切にして精一杯アピールすることができれば受かると思います。就活で困ったことがあれば相談に乗るからね、と言って下さった社員さんもいて、基本的に優しい方が多いとの印象もあります。緊張せずに自分らしく頑張ってください!

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

他の内定者の方については存じ上げませんが、私については、話し方が論理的かつ簡潔だったことが一番大きく評価されたという印象です。その他には、私自身リーダーシップ性や主体性、行動力の高さをアピールできる、非常に様々な経験をしている過去があることからも、それらの話をすることでインパクトを残せたことがプラスに働いたという印象もあります。

内定したからこそ分かる選考の注意点

選考の注意点は特にないように感じます。採用人数は年々増やしているそうで、その分難易度も下がっていっています。ケース面接などもなく、単純に論理的に話せるかどうかが大きなカギになっているように感じています、

内定後、社員や人事からのフォロー

人事の方から、内定面談があり、そこで教育体制について懸念点があることを伝えると丁寧にスライド付きで教育制度について教えて下さりました。

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レイヤーズ・コンサルティングの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社レイヤーズ・コンサルティング
フリガナ レイヤーズコンサルティング
設立日 1983年12月
資本金 6000万円
従業員数 230人
※2018年4月現在
代表者 杉野 尚志
本社所在地 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号目黒セントラルスクエア14階
電話番号 03-5791-1125
URL https://www.layers.co.jp/
NOKIZAL ID: 1574405

レイヤーズ・コンサルティングの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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