2021卒の関西学院大学の先輩が書いた富士通Japanソリューション営業の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、富士通Japanの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒富士通Japan株式会社のレポート
公開日:2020年6月12日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- ソリューション営業
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。非常に学生思いで、1週間に一回程度電話で就活の相談をしてくださった。
内定に必要なことは何だと思うか
インターンシップに参加することが何より大切であろう。インターンシップで行われる業務体感ワークが、最も富士通マーケティングの仕事を理解できるツールである。実際に私はインターンシップからの早期選考で内定を頂いており、情報量的にも物理的にも、インターンシップへの参加は選考突破の鍵を握る。
また一次面接のフィードバックで言われたことだが、富士通マーケティングも社内でチームを組んでクライアントに当たっていく会社である。そのため、何かチームで協力した経験を面接でも話すと良いであろう、と仰っていた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自己分析の質であると思う。非常に早い時期に選考が行われるため、自己分析が十分にできていない人には厳しい結果が待っていると思う。私は2月時点で、大学ノート2冊分の自己分析を行なっており、そこは内定を頂いた一つの要因であったと強く感じる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
業界研究は入念に行うべきである。この会社の業務は非常に幅広く、インターンシップに参加しても、その業務の全容を知るのは不可能である、よって新聞記事や会社HPで過去の事例などを掘り起こす必要があろう。
その作業をしなければ、この会社で自分がやりたいことを明確に作る出すことは不可能である。
内定後、社員や人事からのフォロー
1週間に一回程度、人事の方が電話をくれ、就活について相談ができた。
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富士通Japanの 会社情報
会社名 | 富士通Japan株式会社 |
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フリガナ | フジツウジャパン |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 122億2000万円 |
従業員数 | 9,900人 |
売上高 | 5783億2700万円 |
代表者 | 長堀泉 |
本社所在地 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5 |
電話番号 | 03-6281-4111 |
URL | https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/ |