【21卒】富士通Ｊａｐａｎのソリューション営業の志望動機詳細 体験記No.8541（関西学院大学/男性）（2020/6/12公開）

① ソリューションの多様性・柔軟性
I Tベンダー富士通の中核会社。競合他社と比較しても、柔軟で本当にお客様目線の提案をできる。
フリーコンサルなど。経営課題のシェアと投資の見える化。
部活動、サークル、アルバイト経験でも、帰属意識からその団体を本気で良くするために動いてきた。顧客の為に本気になって、一番のソリューションを提供できるのではと考えた。

② 日本企業を海外へ。
日本企業が世界で説得力を発揮する未来を作る。
昨今はWiller Express やクックパッド　の事例など顧客の要望に沿っては、海外進出を必要性も高まってきている。
また、製造業では海外との円滑な連絡のI C Tソリューションも実際に増えている。（東洋クロスさん）
語学力と思いから、支援できるのでは。

③ 広い領域
BtoBGにアプローチできる。
例えば老若男女に対応した図書館のシステム。地域需要ににも対応できる
貧困地区の研究をしてきた。
独居老人の孤独死の現状を知った。コミュニティーにI C Tをもたらすことで、こんな問題も解決に繋がるのではないか。