【論理的な回答、柔らかい雰囲気】【23卒】三井住友銀行の総合職の3次面接詳細 体験記No.32446（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

控室で少し待ってから面接をした。

1つ1つの回答が論理性をもって答えることができたからだと思う。想定外の質問が1つも来なかったため、全ての質問に万全の回答ができた。

すごく柔らかい雰囲気でやりやすかった。最初に簡単なケース面接から入って、そのあとに普通の面接がスタートした。

なし

就活会議、ワンキャリア

どの事業部やビジネスに興味があるか

・企業を支えるという観点でホールセール部門、そして特に支えるという中で企業の新しい挑戦を支援できるという観点で、成長事業開発部やストラクチャードファイナンス部に興味があります。ホールセール部門は、企業の悩みの解決や新たな挑戦をささえるなど様々な観点から支援をすることができるため自分の軸である、企業の挑戦を支えたいという思いと合致していると思っています。そしてある程度経験を積んだら新たな挑戦を支援するために成長事業開発部やストラクチャードファイナンスで違った支援の仕方ができたらなと思っています。
以下深堀
個人ではだめな理由
・世の中に対して、より大きな影響を与えることができると思うからです。法人のお客様を支援し、業績が上がったらその会社の社員の方々にいい影響が及ぶのはもちろん、その会社の取引先やその会社のお客様に対しても、いい影響が及ぶので、そういう観点では法人営業の方が多くの人に関わることができるなと感じました。

３メガそれぞれの特徴、いいところを教えてください

まず御行は行員の方の主体性というものを重視しているという部分が自分にとっての魅力です。ＰＳを通じて多くの行員の方にお話を聞くと、強みとして主体的に動ける環境だという話をよくお聞きしますし、そして多くの行員の方に仕事をする中で大切にされていることを聞いていると、主体性やそれに近いことを意識されている人が非常に多いので、そういう部分から社風というのがにじみ出ているのかなと感じています。三菱UFJ銀行さんはすこしお堅い官僚のような、いわゆる一般人がイメージするような銀行マンに近い印象を受けました。そして、みずほさんは御行やＵＦＪさんのような共通項というものはあまり感じられず、様々な人がいるなという事を感じました。