18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか? ゼミの空気を180度転換させたことです。
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A.
私が所属しているゼミでは、ゼミ員の4割ほどを司法試験合格を目指している法曹志望者(法曹組)が占めており、その背景から法曹組が発言の主導権を握り、それ以外のゼミ員は沈黙を守る姿勢になっていました。私はこの実情に、非法曹志望(就活組)の存在意義やゼミの活気低迷を危惧し、改善策を考えました。私にできることを考えた結果、宅地建物取引士の資格勉強で得た、法曹組にとってマイナーな分野に自信があることを活用できないか思索しました。そこで、ゼミのない日に就活組で集まり、私の持つ知識を共有することで、ゼミ当日のプレゼンスを高めるよう尽力しました。 結果、ゼミでの発言者が増えたことで活気が生まれ、従来の消極的なゼミから積極的なゼミに転換することに成功しました。今年度は就活組の後輩が多いため、引き続き活気あるゼミを存続するためはたらきかけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
採用HP内、「JSRの社員たち」から一人選び、共感した理由を教えてください。
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A.
私は◯◯さんの、海外での経営をチャンスと捉え果敢にチャレンジする姿勢に共感しました。私も貴社でやりたいこととして海外での業務、特に経営を担う重要なポジションに就きたいと考えているからです。貴社で海外勤務する社員方は、1~2名程度の少人数で何人もの現地人の上に立ち、指示・管理をするとお聞きしました。それは間違い無く自身の成長につながる貴重な経験になるはずです。私は学生時代、2ヶ月間の海外一人旅を3回し、合計で十数ヶ国を周りました。どの国でも日本と違う空気・文化に刺激を受け、また四苦八苦しました。文化の違う海外で経営するということは壁もある反面、乗り越えた時のやりがいは大きいと考えます。そのため、青山さんを尊敬し、私も同様のキャリアを積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
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A.
10年後は海外での経営に携わりたいです。全体の過半数を占める海外での売上や多数の拠点から、貴社の強みは海外事業にあり、また海外の化学素材の需要はこれからの人口増加や経済成長に伴い伸びしろがあるものと解釈しています。そのため、海外で良好なパフォーマンスをすることが、貴社の成長を促進させ貢献することだと考えます。 海外の業務では管理職と同等の豊富な知識と経験が求められると考えています。そこで、入社1年後は営業職を担当し現場の最前線に身を置くことで、顧客のニーズや商品の特徴・長所・短所など、知識を蓄えます。その後のジョブローテーションでは事業企画や経理・財務を経て経営に必要なスキルを学び、現地の従業員をリードしていくノウハウを学びます。その過程で海外留学制度やMBAの取得を通して自身のポテンシャルを最大限に引き出し、海外で着実に成果をあげて貴社の成長に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は、私の就職活動における3つの軸に合致していると考えたためです。その軸は、1.将来性があり、2.少数精鋭かつ、3.成長できる環境が整っているということです。この点、貴社は売り上げの半分以上を海外から集め、少数での高い収益をほこり、CDP制度により様々な経験を積めることに魅力を感じました。貴社に入社後は、CDP制度やMBAの取得を通し海外で活躍できるスキルを身につけ、収益拡大に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
チャレンジ精神と困難に怯まない柔軟性 続きを読む
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Q.
短所
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A.
一つのことに時間をかけすぎてしまうこと 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
一眼レフカメラを持って一人旅をすること 続きを読む
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Q.
特技
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A.
料理を作ること 続きを読む
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Q.
サークルについて
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A.
バンドサークルに所属していました。 続きを読む