19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?400
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A.
私が大学入学当初掲げた目標は自らの視野を広げることでした。そしてこの目標は達成できたと思います。具体的には世界24カ国を旅して現地の人や文化を知るようにしました。その結果として、多様な価値観を受け入れる柔軟性や一面的な見方によって偏見を持たないように心がける事に繋がりました。こうした経験から世界情勢にも常に気を配るようになり、広い視野を意識して物事を考えるようになりました。そして卒業までに成し遂げたい事は2点あります。1点目は中国語の習得です。これはただビジネスに役立つからと言う訳ではなく、中国語を使うことにより私が意志疎通できる世界を大きく広げたいと考えている為です。2点目は簿記の取得です。これは入社後に必須となってくるスキルという事もありますが、私自身が1年生の頃より会計に苦手意識を持っていた為、時間がある内に確り取組み卒業までに苦手を克服したいと考えている為です。 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。
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A.
タイヤ材料部の石井さんです。理由は三点あります。まず現場を理解している点です。入社後すぐ工場に勤務しており、生産現場を理解されていると考えました。私はなるべく生産現場を理解した上で営業を行いたいと考えている為、最初の一年を工場努めた点に共感しました。二点目は徹底した顧客視点です。石井さんはOEを目指す新興タイヤメーカー向けの海外営業を行っており、自社のSSBRを採用してもらうために、信頼関係を第一と考え、顧客から見て必要な情報を提供し、さらには有益なセミナーを開くなど顧客重視の営業活動を行っており、JSRの代表として信頼作りに奔走している点に共感をしました。そして最後は感謝を忘れない点です。駐在時の苦労をもとに仲間や上司といった周囲の人への感謝の念を抱き、忘れていない点に非常に感銘を受けました。 続きを読む
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Q.
1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。400
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A.
初めは工場の生産管理を志望していると思います。勿論出来ないことも多く、現場の先輩社員に厳しく指導されながら1年目なりに奮闘し、食らいついていると思います。そして一人前となり製造現場を理解して信頼関係を築いた後は営業活動に移り、現場との人脈や持ち前の挑戦心、信頼構築力を武器に営業として活躍を重ねていると思います。また統率力を武器に頼れる先輩社員として活躍する一方で、海外営業を目指すことを含め常に向上心を忘れず全力で勤務していると思います。そして10年後まではライフサイエンス向けの企画部門や営業部門に所属し、第3の柱として本格的に事業化し、石化やファイン事業に並ぶ大きな収益源とするべく奮闘していると思います。更に後には海外駐在を含め、さらに経験を積み成長する事に加え、第4の柱の模索から事業化に至るまで携わり、25年後までには時価総額1.5兆円の記念パーティーに参加していると思います。 続きを読む