
24卒 本選考ES
経営コンサルタント
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Q.
当社の事業内容を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを具体的に教えてください。その実現のために活かせるあなたの強みと、今後どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。 (500字以内)
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A.
私は貴社でシンクタンク案件に関わり、主に社会保障や経済の分野における社会問題解決のための政策を立案し、持続可能な社会の形成に貢献したい。現在の日本は社会保障費の増大や経済成長の停滞などの問題に直面し、根本的な解決へ至る糸口が見えない。そうした状況を改善するにあたって、目的を明確化し、データなどのエビデンスに基づいて現状を正確に把握したうえでそれに適した政策を立案する必要がある。そのためには私がITエンジニアのインターンでシステムのバグ修正や機能追加などの業務に携わった際に培った、課題の原因を特定する分析・調査力と、その解決策を考え実行する課題解決力が役立つと考えられる。こうした能力は、システムのログから原因を特定し、Web上の情報や自分の知識からその解決方法を考える過程で身についたものである。一方で、優れた政策を立案しても、その有効性を理解されなければ実行には移されない。したがって、相手にその政策の効果を理解してもらえるような説得力や表現力、提案内容をわかりやすく伝える力が必要だ。そうした能力を身に付けられるよう努力し、また業務を通して経験を積んでいきたい。 続きを読む
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Q.
あなたという人物を一言(最大30字)で表現してください。 また、そのように考えた理由を象徴的なエピソードを踏まえて教えてください。 (300字以内で簡潔に記入してください)
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A.
私は「逆境の中でも責任感を持って物事に取り組める人間」である。ある時参加しているインターンで、チームメンバーの交代により会社が担当しているシステムの保守運用や機能追加を引き継ぐことになった。しかし引き継ぎが十分でなく、作業の負担が大きかったためにメンバーの大半が辞めてしまった。その中で私は新規メンバーが入ってくるまで残ったメンバーと協力して作業を乗り切り、新規メンバーに対しても丁寧な説明と質問対応を行うことで運用に協力して頂くことができた。このように私は逆境でも諦めずに仕事をやりきった経験がある。したがって、自分は苦しい状況の中でも諦めずに物事に取り組める、責任感のある人間であると考える。 続きを読む
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Q.
広く知られている企業・中央省庁・地方自治体から具体例を1つ選び、あなたなりの視点から、その主体が今後直面するであろう重大な問題点を1つ挙げてください。その上で問題の真因を明らかにし、その主体がとるべき解決策を、あなたが経営戦略コンサルタントになったと仮定して、提案してください。 (400字以内で簡潔に記入してください)
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A.
京都市を選択する。京都市は財政赤字が拡大し、将来的に財政破綻するリスクがあると考えられる。その原因として、納税を行う生産年齢人口の減少や企業数の少なさがある。京都市はホテル誘致を極めて大規模に行ってきたため、その代償として住宅建設や企業誘致を十分に行えなかった。ゆえに労働者や企業の数が少ないままであり、財政赤字の拡大につながると考えられる。この問題の解決策として、行き過ぎた観光開発の見直しと、住宅建設や企業誘致の推進を提案する。具体的にはホテル誘致の規模を縮小し、空いた土地を住宅や企業に利用するのがよいと考える。また京都市に設けられている建物の高さを制限する条例を緩和することで、同一の面積でもより多くの空間を利用することが可能となる。加えて観光客数が抑制されることで、交通渋滞や公共交通機関の混雑が緩和され、住民の利便性も向上すると考えられる。 続きを読む