19卒 インターンES
営業
19卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
志望動機は?
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A.
インターンを志望する理由は、貴社に入社したいからです。 内定を頂くためには相互理解が必要不可欠です。そこで、このインターンを通して貴社のことをよく知り、私のこともよく知ってほしいと考えております。 では、なぜ貴社に入りたいのか? それは、「世界の◯◯と呼ばれる会社を創る」という目標を達成するためです。 私はインターンで新規事業の媒体営業を行っています。そこで掲載社数を18社から242社まで(11/27時点)伸ばす経験をし、サービスを大きくすることにワクワクと楽しさを感じました。 そこで、営業マンとしてサービスを大きくし、世界の◯◯と呼ばれるくらい会社を大きくする経験をしたいと考えています。 この目標を達成するためには、商材と市場が最も重要だと考えています。この2つが揃っていれば、あとは自分の意識と行動次第で目標達成できるからです。 まず、商材は他社と差別化できているかが重要です。 チームワークを高めるために創られた貴社の製品は、他社が真似しにくいものだと考えています。また、10年間グループウェア部門でシェア1位という実績からも、他社と比べて顧客に高い価値を提供している製品だと予想できます。 次に、市場は規模が大きいかが重要です。 今やパソコンやシステムは、世界中に普及しており、どの企業でも使われています。つまりグループウェアを売る上で、世界の全ての企業が顧客になりうることになります。この市場規模は、他の業界と比較しても大きいです。しかも、これからも市場希望が大きくなることが予想できます。 この2つが備わっている貴社で営業マンとして働くことで、「世界の◯◯と呼ばれる会社を創る」という目標を達成します。 また、私がこの目標を達成することで、企業理念である「チームワークあふれる社会を創る」に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
過去の成果や自己PRをお書きください。
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A.
今年の3月から対法人の新規開拓営業インターンで、テレアポで108件のアポイント、一人で52件の商談、その内31件の成約を獲得しました。(11/24時点) この会社は年間180%売上増のベンチャー企業で、今年の1月に新規事業としてリリースしたIT人材専門の成果報酬型の中途採用媒体を売っています。 私は今年の2月に留年をしたため、同期と比べて社会に出るのが1年遅れました。その遅れを取り戻すために、大変と言われている対法人の新規開拓営業のインターンを始めました。 最も困難だったことは、成約率を上げることでした。 上司の成約率である60%を目標としましたが、最初の10件は成約を3件しか獲得できませんでした。 上司の商談と比較したところ、終始ギクシャクしており、担当者と仲良くなれていないことが原因だと仮説を立てました。 そこで、以下の3つを行いました。 1つ目は、アイスブレイクを3回したことです。 商談の最初に加えて、資料説明中と終盤に雑談を挟むことで、お互いリラックスして商談をすることが出来ました。 2つ目は、褒めたことです。 褒められると気分が良くなると考え、その担当者が気を使っているであろう部分を積極的に褒めました。例えば、社内のインテリアや女性の場合はネイルなどです。 3つ目は、聞き役に徹したことです。 「人は自分の話を聞いてくれる人を好む」という心理学の情報を元に、質問をして会話を広げることを繰り返し、大げさに相槌を打ちました。 上記の結果、42件の内28件の成約を獲得することができ、成約率を59%まで上げることが出来ました。 インターンは11/30に辞めるため、それまでに成約率を60%まで上げられるように上記を更に磨いていきます。 この経験から、営業は何を売るかも大事だが、それ以上に人と人との信頼関係が大事なのだと学びました。そのために、今後も「いかに担当者と仲良くなるか」を大事にする営業を模索していきます。 この担当者の懐に入り、仲良くある営業スタイルを武器に、貴社で営業をしたいと考えています。 続きを読む