- Q. 志望動機
- A.
合同会社デロイトトーマツの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒合同会社デロイトトーマツのレポート
公開日:2023年8月7日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- M&Aコンサルタント/アドバイザー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面(面接官との間にパーテーション有)。それ以外は全てオンライン。
企業研究
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社(以下「DTFA」)は、M&A業界であるだけでなく、なかでもFASという形態を採っている点に特徴がある。そのため以下に挙げる点は志望動機を作っていく上でも不可欠の要素であると考える。
・FASの業務内容
・M&Aのフロー
・証券、仲介との差別化
・独立系FASの比較(なぜBIG4か)
・他のBIG4FASとの比較
これらの情報は、会社説明会および外資就活等の就活サイトで研究を行うことができる。
志望動機
私が御社を志望する理由は、御社が国内トップの案件数を誇っているためである。
M&Aについて全くの門外漢である私が、FAとして成長していく上では、大きな案件に関わることよりも、より多くの案件に関わっていくことの方が大切であると考えている。そして、身につけた知識を実際に活用できるようになるためには、実際の案件に携わることが必要であると考えている。より具体的に言えば、M&Aは一つとして同じ案件というものは存在しないと考えている。そのため、実際の案件にも対応できる様になるためには、過去の知見の応用が必要となると考える。実際、知識自体は座学的な学習によって得ることが可能であるが、それを実際において運用していく能力は、実際の案件に携わる中でしか磨くことができないと考えている。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- 自由
- 実施時期
- 2022年12月 下旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
会社説明会
セミナーの内容
DTFAとDTVCの会社説明会が同時に行われる。
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
特に準備すべき事は無い。当日はウェビナー形式で顔も写らないのでリラックスして私服で自宅から参加することができた。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
選考参加には必須であるが、有利に働くことはない。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年12月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
学生時代に最も打ち込んだこと。/自己PR
ESの提出方法
マイページから提出
ESの形式
Web入力
ESを書くときに注意したこと
読み手に伝わる文章を書くことを意識した。すなわち、結論ファースト、定量情報などの基本事項を抑えておくことが重要であると考える。
ES対策で行ったこと
結論ファースト、定量情報などの基本事項を抑えておく。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2023年01月 上旬
- 実施場所
- テストセンター
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
特別なことは行っていない。最低限、出題形式などは調べてから臨んだ。
WEBテストの内容・科目
SPI
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語・非言語:合わせて約60分
性格:制限なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2023年02月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 時間
- 60分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送られてくるURLから、指定のルームに入室。その後、選考の説明を人事から受けた後、5~6人程度のグループでディスカッションし、各自退出。
グループディスカッションの流れ
1時間のディスカッションは15分+45分に大きく分かれ、15分経過後に資料が追加されるが、それまでに1度意見を収束することを求められる。1時間のディスカッション後は、代表者1名が2分程度で発表を行う。
雰囲気
比較的和やか。しかし、議論のスピードは速い。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
テーマ
実際にあったM&A案件を題材に、そのM&Aのメリット・デメリットの指摘、及びM&A後の戦略策定。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
発言量、発言の論理性、議論について行けているかなどを見られていたと思う。ファシリテーターはアピールにはなるが、議論を上手く進められないと減点される様に感じた。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 現場のコンサルタント
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLから入室→座談会1時間→面接45分→退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直言って良く分からない。面接は志望動機から始まるが、緊張して支離滅裂なことを話してしまった。しかし、結果は合格だったため、GDでのアピールが相当プラスに働いたと思われる。
面接の雰囲気
非常にフランクで温厚。上手く答えられず、支離滅裂になった事もあったが、丁寧に意図をくみ取ってもらえた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
1次面接で聞かれた質問と回答
国内で働く事と、国際的に働く事のどちらに興味があるか。
国際的に働く事に興味があります。日本を見たとき、日本では人口が減少しており、それによって市場の縮小、労働力の減少などが発生しています。一方で世界規模では人口は増加しており、それ故海外のマーケットの獲得は日本企業にとって重要な物となっていると思われます。だからこそ私は、御社のもつグローバルネットワークの中で日本企業の更なる発展に寄与するような仕事をしていきたく、又それをできる人材になりたいと考えているため国際的に働きたいと考えている。
証券ではなく、FASを選んだのか。
証券と比較したときのFASの特徴はPMIへの関与の有無に現れていると考えます。証券会社はおそらく、採算がとれないという理由からPMIへの関与に積極的でないのだと思いますが、M&Aは契約締結後に両社がシナジーを発揮して初めて意味を持つものである所、採算がとれないことからPMIに関与しないというのは無責任であると感じています。そのためFASのようにM&Aフローの上流からPMIを含めた下流まで、一気通貫したサービスを提供しているFASという業態に魅力を感じています。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年03月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- パートナー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付→ホールで他の学生と共に待機→一斉に呼ばれ各自面接の部屋へ案内→面接→各自解散
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説明会で転職は歓迎するという旨が示されていたので基本的に全ての質問に正直に答えることを意識した。評価されたポイントとしては、ESの内容と齟齬のないエピソードを示して質問に答えることができた点であると考える。
面接の雰囲気
非常に温厚な方だった。季節柄、桜の話題でのアイスブレイクで緊張がほぐれた。最終面接で、パートナークラスとの面接ではあるが、人物面を見られた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代の一番の困難は何ですか。
個別指導塾でのアルバイトにおいて、授業を全く採ってもらうことができなかった経験です。私の働く塾ではアルバイトの講師が生徒の授業方針を作成し、それを保護者に対してプレゼンし、授業を買って頂く必要があるのですが、採用当初の私は授業を全く取ってもらうことができませんでした。その原因としては、授業の必要性の根拠が「必要だから必要だ」という論理性のかけらもない説明に修していたことにありました。そのため私は、過去問の分析などを通じて、根拠を持った説明を行えるようにするなかで、授業を取ってもらうことができるようになりました。
転職・起業などは考えているのか。
将来的に転職等をするか否かを現状は決められていません。しかし、事業会社におけるM&Aにも興味があるため、入社後に実際に自分で事業を買収し運営していきたいという思いが強くなっていった場合事業会社に転職をする可能性は十分にあると考えています。
しかしながら、ファーストキャリアを考えたとき、事業会社で新卒からM&Aに携われる可能性は低いため、ファーストキャリアで会社を選ぶという視点で考えた場合には御社に入社したいと考えています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
新卒でM&Aに確実に関わることができる環境は他にはなかったため。
内定後の課題・研修・交流会等
日商簿記2級(強く推奨)
課題図書15冊程度(必須)
E-learning(任意)
内定者懇親会(任意)
内定者について
内定者の人数
全6クールで100名程度、各クールで50名程度と思われる。
内定者の所属大学
旧帝大、早慶
内定者の属性
高学歴という点以外には共通項はない。
学部生・院生、文系・理系が入り交じっている。
内定後の企業のスタンス
内定後の拘束は強くなく、実際選考中に事業会社への就職と迷っている旨を伝えても十分に検討してくれれば良いといってもらえた。しかし、承諾期限の延長は一切認められなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
内定の獲得は論理的に一貫した、志望動機、ガクチカなどを伝える事ができるかにかっかていると思われる。それ故、徹底した自己分析、面接準備が必要となる。
同時に業界の理解も必須であり、社員並みに詳しくなる必要は無いが、面接において「なぜM&A」「なぜFAS」「なぜBIG4」「なぜDTFA」という部分はしっかりと聞かれるため、ここをおろそかにしてしまうと、どれだけ優秀でも内定を得ることはできないと思われる。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
最初の選考であるグループディスカッションで最大限、論理性、リーダーシップをアピールすることができた点にあると考える。実際私は、他の内定者と比較して高学歴ではなく、又面接が上手いとは言いがたいが最終的に内定を得ることができたため、グループディスカッションが重要なポイントであると考える。
内定したからこそ分かる選考の注意点
学歴や体育会など一般に就活に強いとされる属性を有しているかは選考に大きく影響しないと思われる一方で、論理性は終始一貫して見られている点であるといえるため、一般的な面接での質問に関しては最大限の深掘り対策をしておかなければ矛盾を見抜かれてしまう。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者全員にメンターがつき、承諾前に面談を設定してもらえる。又、承諾の前後で内定者懇親会が任意である。
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- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
合同会社デロイトトーマツの 会社情報
| 会社名 | 合同会社デロイトトーマツ |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツ |
| 設立日 | 2001年6月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 572人 |
| 代表者 | 木村研一 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-6213-1180 |
| URL | https://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-llc.html |
