22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。(600文字以内)
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A.
私は周囲のために積極的に提案や行動することができます。フリーペーパーの企画、取材部員として過去最高の年間発行部数の達成に貢献しました。当初担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。フリーペーパーの魅力や、制作に試行錯誤する仲間の様子を鑑みると、発行したものが余るという状況が悔しくてなりませんでした。そこで、需要の減少傾向を打破するためには毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠ける点が課題であると考え、目を引きやすく毎号特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を読者に提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示、プレゼンするなど諦めず話し合いを重ねた結果全員の納得を得ることができ、足並みを揃えて活動に取りかかることができました。部員で話し合いを重ね決定した題材を扱った取材では、思わず手に取りたくなるような写真を撮ることにこだわり抜き、議論しながら何百枚もの撮影を繰り返しました。このような新機軸の題材と、ありのまま伝えることにこだわった結果、通常の年間発行部数八百部から二千部への増加に繋がりました。 続きを読む
- Q. キッコーマンに入社して、「挑戦したい仕事」を具体的に教えてください。(500文字以内)500文字以下
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A.
貴社の営業職として、趣味嗜好や生活スタイルが多様化する中それぞれが幅広い選択肢を有する社会作りに貢献したいです。私は現在飲食店のホールスタッフとしてアルバイトをしているのですが、お客様を見ていて各人の好みがはっきりとしていることに気がつきました。そしてそんな中、お客様の好みや要望を聞き、自分が進めたものに喜んでいただけることに大変やりがいを感じております。 現在の多様化する消費者ニーズに伴い、手に取る商品にもバリエーションが求められていると思います。ゆっくり大事に味わいたい、健康のために身体に良いものを使いたい等、それぞれが商品に求めるものが違います。多種多様な醤油の数々はもちろん、豆乳シリーズやうちのごはんなど、ヒット商品にアレンジを加え多種多様な好みに対応している点や身体に優しい商品の数々が現在の潮流とマッチしており、時代の変化と共に個人の嗜好に寄り添いながら商品開発、提供をされている貴社の営業職として、現場に足を運ぶことでさらに多くの人に貴社の製品を届けることで自分の一番を見つけてもらえるよう、尽力したいです。 続きを読む
- Q. あなたを表す5つの要素、及びそれぞれの要素が占める割合(5つの要素合計で100%)を教えてください。合わせて、その理由を教えてください。
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A.
積極性 25 周囲を観察し、周りのために積極的に提案や行動することができます。留学先でのチャイルドケアのボランティアでは、様々な遊びの提案や喧嘩がおきた際の仲直りに尽力し、保育士の方にもお礼の言葉をいただきました。 優しさ20 小学生の頃は人の良い所を見つけて日記につけていました。そのため自然と人の長所に目がいくことが多いです。人のことを大切にするので、人からも大切にしてもらえ、自分らしく穏やかにいれるのだと思います。 行動力 20 大学在学中に8カ国旅行しました。思い立った時の行動力と好奇心が人一倍あると思います。 バランス感覚 20 所属するゼミは熱心なゼミで、またアルバイトでもよく出勤していることもあり、他店舗へのヘルプなども任されます。自分が関わりを持てるもの全てに全力投球すること心がけています。 コミュニケーション能力 15 現在飲食店でホールスタッフのアルバイトをしているのですが、職場では多くの友人もでき、休日に連絡を取り合ったり遊びに行ったりと、プライベートでも仲良くしています。 続きを読む
- Q. 日本国内において、しょうゆの付加価値を高めるため、及び、しょうゆの販売量を伸ばすための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。 1.しょうゆの付加価値を高めるためのアイデア・方策(150文字以内)
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A.
醤油×〇〇を増やしていくことです。現在醤油は刺身や卵かけご飯など、〇〇といえば醤油という形で特定の食品や料理から強く想起されることが多く、 その結び付きは強固たるものです。そこで、まだ知られていない組み合わせを発信することでより醤油が身近な存在になると考えます。 続きを読む
- Q. 2.しょうゆの販売量を伸ばすためのアイデア・方策(150文字以内)
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A.
上記のような醤油×〇〇の発想から、食材や料理に特化した専用醤油を提案します。この専用醤油を使うことで味にさらに深みが増すことはもちろん、これらの醤油が定着すれば、醤油は一家に一本という固定観念が薄れ、何本でも用途によって使い分けることがスタンダートとなり売上も伸ばせると考えます。 続きを読む