
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
志望理由(300字以内)
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A.
グローバルの目で新たな交流機会のニーズを実現させる街づくりをしたいからだ。私がNPO法人○○○〇で海外インターンシップを運営していた際、自分たちのプロジェクトのプログラムに参加した学生がインドネシアの中学校で国際理解の授業を行なっていると、町中の人々が集まり、町全体の交流に広がった姿を見た。一つの交流機会が何百、何千倍も大きな価値を生むプロジェクトに携われた経験は人生の宝物であり、この交流から生まれる感動を実現する空間を築く仕事をしたいと考えている。貴社の新事業にいち早く挑戦する風土の中で変化の激しい現代のニーズに対応し、国境を超えて企業と交流の価値を飛躍させる街づくりを実現させ続けたい。 続きを読む
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Q.
今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。(300文字以内)
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A.
私は仕事をする上で「真の幸福=自分の幸福×仲間の成功」を大切な価値観としたい。私は〇〇学生ボウリング連盟という500名を超える団体で選手兼指導員として務め上げた。「300点」を個人目標とし週6日、一日平均25ゲームの練習に励んだ。それと並行して、連盟所属の選手育成をすべく8つの大学ボウリング部の練習に出向し指導にも尽力した。結果、私自身は19年のボウリング人生初の300点を達成したが、その喜びよりも私が指導を担った選手全員が目標点を上回る成績を残したことが最大の喜びだった。自分だけでなく人にも尽くすことで構築する信頼関係こそ私の真の幸福因子であり、この価値観を人生軸とする社会人であり続けたい。 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験にテーマをつけてください。(50文字以内)
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A.
「真の幸福=自分の幸福×仲間の成功」という私の行動指針を生んだ文武両道経験 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。 (50文字以内) [記入形式]高校2年生6月から高校3年生12月
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A.
小学校6年生4月から中学校3年生3月 続きを読む
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Q.
大学入学までの経験の詳細と、 その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。(350文字以内)
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A.
私は全国の中でも強豪とされる卓球部に入部した。放課後・休日共にほぼ休みがなく、四六時中練習に励んでいた。実力主義の世界で上下関係も非常に厳しい中、仲間であることは決して忘れることなく全員の技術向上を目指した結果、関東大会出場を果たした。チームの目標に向けて仲間全員で闘志を燃やした経験は財産となっている。それに並行し、4年間通い続けた難関校受験塾の勉強も一度も休むことなく通い詰めた。文武両道に際して心身共に苦労したが、部活動と塾それぞれで熱い想いを持つ仲間と共に目標に向かってやるべきことを全力でこなしていく姿勢を貫いた。結果、部活動の目標達成と共に第一志望校合格も果たした。この経験こそが今の「自分だけでなく仲間や組織の幸せを生むために尽力する姿勢」という私の一番のバリューの原点となっている。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その1)にテーマをつけてください。 (50文字以内)
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A.
コロナ禍における「4つの資格試験一発合格チャレンジ」で培った目標達成力と人生観 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その1)の時期(または期間)を具体的にお書きください。(50文字以内) [記入形式]大学1年生6月から大学2年生9月
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A.
大学3年生4月から大学3年生2月 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その1)の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 (350文字以内)
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A.
私は大学入学前に大学4年間を誰よりも濃い日々にしようという自らのスローガンを設定し、4年間の大学生活計画を立てた。そこで大学3年生は「受験生になる期間」として勉強に集中し、自分価値を高める期間とした。実際、コロナ禍で一人の時間が増えたこともあり、勉強に熱中する格好の環境が整ったことで、一日10時間以上の時間を自分の目標達成のための勉強に費やすことができた。今までの3つ試験の一発合格を果たし、残り一つ(英検1級)は現在勉強中である。一度立てた目標は必ず達成するという自分を律する力と併せて、コロナ禍というピンチを大きなチャンスに変えたこと、そして1年間自分価値の向上にコミットした経験が「困難を困難として見ずに、その状況だからこそ得られるチャンスがあると見る」という私の今の人生観につながっている。 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その2)にテーマをつけてください。 (50文字以内)
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A.
NPO法人海外事業リーダーとしてのチームビルディングで見つけた私のチーム活動における成功因子 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その2)の時期(または期間)を具体的にお書きください。(50文字以内) [記入形式]大学2年生12月から大学3年生10月
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A.
大学1年生4月から大学3年生2月 続きを読む
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Q.
大学・大学院の学生生活での経験(その2)の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 (350文字以内)
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A.
私はNPO法人○○○〇で海外インターンシップ事業プロジェクト長として主幹事業を任された。協働先のインドネシア支部との共同事業や、7人のチームメンバー育成といった様々な業務をこなすべき役目として任務を遂行した。しかしメンバーのモチベーション管理がうまくいかず、チームから人が離れてしまった時もあった。そこで別チームの4人のリーダー仲間に心の内を共有し、自己内省をはじめ、チームに愛着をもたらすための実行プロセスの思考に力を注いだ。最後には事業満足度1位というチームとしての功績も残すことができ、どんなに困難に陥っても仲間と共に内省をしっかり行うことの大切さを学んだ。これが「仲間一人一人全員がバリューを発揮できるチームづくりを大切にすることで大きな成果につながる」という私の価値観につながっている。 続きを読む
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Q.
思い出に残っている出来事1をお書きください。 (40文字以内)
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A.
NPO法人の活動で、インドネシアの村から500もの感謝状をもらったこと。 続きを読む
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Q.
思い出に残っている出来事2をお書きください。 (40文字以内)
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A.
東日本大震災の遺構を訪れ、当時唯一生存を遂げた小学生のご家族にお話を頂いたこと。 続きを読む