
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由について、お書きください。(300文字以内)
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A.
人々の生活や社会を支え、そこに住まう人々と多様な文化・価値観を共創できるような街づくりをしたいからだ。私は、地元の雰囲気が駅前の開発によって大きく前向きに変化していくのを実感した経験から、人々の人生の拠り所となる空間を創造するデベロッパーを志望している。中でも特に、柏の葉スマートシティなど時代の流れを先取りした街づくりに取り組まれている貴社のスタイルに魅了を感じた。また貴社の社員さんから、場を起点として新たな文化を創造するために挑戦者の精神を大切にされていると伺ったことから、私も自身の強みである「チャレンジ精神」を活かし、人々が前向きに生活できるような文化・環境づくりに尽力したいと考えた。 続きを読む
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Q.
今までの経験から、あなた自身が社会に出て仕事をするうえで、大切にしたい価値観について、ご自由にお書きください。(300文字以内)
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A.
私は「奉仕の精神」を大切にしたい。 〇〇部として活動していた長期インターン先では直接顧客と接する機会は少なかったのだが、2年間の勤務を通して管理を担当している〇〇や〇〇内でお客様から感謝の言葉を戴く機会が増えた。結果として自己成長の場として始めた長期インターンが、誰かに喜んで欲しいという原動力を持って活動できる場所へと変化し、責任とやりがいを強く感じるようになった。この経験から、どんな仕事であっても人々の役に立ちたいという奉仕の気持ちが熱意と信頼を生み出すと感じた。街づくりにおいては、直接目に見えない場所にいる人々に対しても素敵な空間を提供したいという想いが仕事の価値を最大化できると考える。 続きを読む
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Q.
今のあなたを形成するうえでの重要な経験(競ったこと、失敗したこと、成功したこと等)についてお伺いします。 経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 □大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。 (テーマ50文字、詳細350文字以内)
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A.
大学受験で第一志望校に合格できなかったことから1年間の浪人を選択し、新しい環境にて勉学に励んだ 第二志望校には合格できていたものの、目標があるからには妥協せず、あと1年間全力で準備してから再挑戦したいと考え、浪人を決意した。浪人生になってからは、知り合いのいない都内の予備校に自宅から〇時間かけて1年間通い、新しい環境で心機一転受験勉強に専念した。またそこでは、受験は自分との戦いであるため周りには頼らないという今までの姿勢を改め、予備校の先生やそこで出会った新しいライバル達に計画や勉強方法を逐一チェックしてもらうことで受験勉強への取り組み方を修正し続けた。結果、現役時から〇〇点以上点数を伸ばし、第一志望校に合格することができた。この経験によって精神体力ともに鍛えられると共に、結果を出すためには周りの力を借りながらより最適な方法を選択し努力し続けることが大切だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
□大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50文字、詳細350文字以内)
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A.
所属研究室にて研究に尽力し、新たな解析手法を二つ導入することで学術的に新しい成果を導くことに成功 この研究は、約〇〇もの対象から〇〇の重要なタンパク質を探すという膨大な量の試験が必要であった。そこで、指導教員の共同研究者に頼み込みデータ解析を新たに教わることで対象を〇〇に絞り込み、試験の効率を大きく上げた。また、初めて参加した学会発表では、自身の発表に対してフィードバックを貰うだけでなく一見関連性が薄い発表まで聞き込んだ。この経験からヒントを得、〇〇で適切な処理を施すためのプロトコルを新たに構築しすることで既存の評価方法を一新した。結果、学術的に新しい成果を導くことに成功し、二度目の学会発表では〇〇賞をいただくことができた。この経験から、置かれた状況を俯瞰して解決の糸口を見つけるコツを学ぶと共に、経験の有無を問わず何事にも果敢に挑戦する度胸とマインドが養われた。 続きを読む
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Q.
□大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかを2つお書きください。 (テーマ50文字、詳細350文字以内)
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A.
ベンチャー企業での長期インターンシップでインターン増員チームを率い、初の複数日に渡るイベントを実施 私が参画した当初は学生インターン生が〇人しかいなかったため、インターンの増員施策チームを率いることで会社の拡大に貢献した。施策の一環として、有志を募り学生対象の5日間に渡るキャリアアップイベントを企画した際には、連日イベント開催の前例がなかったため、チームメンバーから不安の声も上がっていた。そこで目的意識を統一することでチーム全体の士気を高めたいと考え、企画準備とは別に定期的に話し合う機会を設けた。また、各々が主体的に行動できるように、メンバーの得意分野と獲得目標を聞いた上で作業を割り振った。結果として、〇〇名の定員を超える募集をいただけるようなイベントを作り上げることができた。この経験から、チーム全体で共通意識を創ること、人を巻き込む際に相手のニーズを汲み取ることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
自分の個性を強烈にPRするキャッチフレーズをつけてください。(50文字以内)
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A.
何でもやります!背が高いのに威圧感を微塵にも感じさせない、柔和な笑顔で周りを巻き込む頼み・頼まれ上手 続きを読む
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Q.
上記キャッチフレーズの補足文章をお書きください。(100文字以内)
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A.
笑顔で誠実に頼めば誰しも力になってくれる、その代わりにいつでも周りの人に対して惜しみなく協力できるような人間でありたいという考えのもと、どんなことにでも周りの力を借りながら臆せず挑戦することができる 続きを読む