16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
三井不動産を志望する理由 400字以内
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A.
「伝統と革新」を大切にした街づくりを通して人々の生活をより豊かにしたいと思い志望しました。街づくりは人々の生活を豊かにし経済活動の場を提供できると感じます。チリとブラジルに住んでいた時これらの国の経済が成長している段階にありました。新しい建物、インフラ設備が整うにつれて生活が便利になり街づくりの大切さを知りました。ただこの2か国の再開発事業は新しい建物が一番だと信じ込み、歴史のある建物や街並みを残そうという配慮があまりなされておらず、子供ながらに残念に思っていました。説明会で貴社は地域住民を大切にして、その土地の良さを引き出す街づくりを目指しているという話を伺いました。古き良きものを活用し、現状よりさらに魅力的な街を創り続けている貴社で私も何十年も人々に親しまれ、愛着を持ってもらえるような街づくりに携わりたいです。 続きを読む
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Q.
【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。 50字以内
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A.
ラグビーを通して「チームワークの大切さ」そして「日本の文化」を理解した経験 続きを読む
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Q.
【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
2009年4月〜2012年3月 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
私が所属していたラグビー部は選手の新しい考えや判断を大切にしつつも伝統を重んじるチームでした。中学校まで海外生活をしていた私にとって上下関係など日本の伝統的な文化、風習を学ぶきっかけになりました。ここで私は高校3年間全国大会に出場することを目標に日々練習しました。 続きを読む
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Q.
【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。350字以下
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A.
ラグビーを通して「チームワーク」の大切さそして「日本の文化」を学びました。ラグビーは15人でプレーするスポーツで、従ってチームワークが非常に大切になってきます。チームメイトとの相互理解を深め、お互いがどのように考え行動しているかを常に考えることでチームワークが生まれると思います。チーム内で意見交換をすることで目標を統一することができ全員が同じ方向に進むことができました。そして高校に入学するまで海外生活が長かった私は日本の文化を理解していませんでした。ラグビーを通して日本の文化、風習を学び身も心も日本人になれたと感じています。この経験を通して高い目標を立てて、仲間とお互いを励まし合い、助け合いながら目標達成のため努力することでどんな困難も乗り越えられることを学びました。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。50文字以下
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A.
ポルトガルのリスボン大学に留学した経験 続きを読む
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Q.
【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
2013年9月〜2014年7月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
留学した理由はポルトガル語を上達させたかったこと、新しい環境に一人で飛び込んでみたいと思ったこと、そして世界への視野を広げることの3点です。 続きを読む
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Q.
【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの 考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
可能な限り現地の人々と過ごす生活を送りました。ポルトガル人対象の寮で常にポルトガル語に触れることで言葉を上達させ、この国の文化をさらに深く理解したいと思い2週間に渡って教会を修理するボランティア活動に参加しました。参加していた人々は私以外信仰深いキリスト教徒だったのでポルトガル人の宗教への考え方、習慣を知ることができました。新しいことをいかに吸収できるか常に考え、それを実行に移すことを私は大切にしています。この経験を通して相手の国の文化や考え方を理解しようと努力し、尊重しあうことが相互理解につながると学びました。そしていかなる環境にも物怖じせずに適応できる能力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて 自由にお書きください。 300文字以下
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A.
働く際に私が「これだけは譲れない」と考える点はチームワークと粘り強い心です。仕事をしていくうえで仲間とのチームワークが大切になってくると思います。私はこれまで6年間海外に住んできましたが、どの国でもサポートしてくれて、そばにいてくれる仲間がいました。私に現地の言葉、文化を教えてくれその国に溶け込むのを助けてくれました。彼らと接してきた中で人と人の助け合いの大切さに気づきました。そして7年間続けているラグビーを通してお互いの仕事を理解してサポートしあうチームワークの大切さも学びました。同じ苦労を分かち合える仲間とともにサポートし合い、どんな困難にも粘り勝てると考えます。 続きを読む