【未来への扉、開けよう】【22卒】三菱総研ＤＣＳのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16536（慶應義塾大学/男性）（2021/8/3公開）

より志望度の高い企業に内定を頂いたため。

不明

他社と迷っていることを伝えると、二週間ほど承諾検討期間を頂けました。面接を通じて志望度の強制はないので、辞退しやすいと思います。

ＩＴ業界がどういった業界なのか知ることです。ＳＩ業界だけでなく、Ｗｅｂ系なども含め、色々な企業を見て、知識を身に付けるといいと思います。そして、実際にプロゲートなどを用いて、プログラミングに触れることが大切だと思います。実際にも面接で、ＳＥになるために今何をしているのか問われることがありました。逆にきちんと勉強しておけば、志望度のアピールにつなげることができると思います。あとは、企業のホームページやＩＲ資料をしっかり読み込みましょう。

基本ですがハキハキと明るく話すことです。プラスで、聞かれたことに論理的に答えることだと思います。ＳＥというのはシステムの設計や提案に論理的に思考する能力が必要だと思うので、面接では根拠に基づいて話すことが重要だと感じました。

面接の結果連絡は非常に早く、どの選考段階でも次の日には結果がきていました。その分、選考の進み方も早いので、企業研究など早めにやっておいたほうがいいと思います。留年や休学の記入欄がＥＳにあり、面接で必ず聞かれるので、準備しておきましょう。

内定を頂いた後に、社員に質問できる一対一の面談がありました。