22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
和魂偉才塾コンサルティング塾を通じて、あなたはどのように成長したいと考えているかを具体的に教えてください。(200文字以上300文字以内)
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A.
私は、主体的に物事を考え抜く力を成長させたいと考えている。今プログラムでは、実際のプロジェクトに即した課題に挑むために新しい学びや発見が多く、素直にそれらを吸収することも大切であると思う。だが、そこで受け身になるのではなく、主体的に物事、課題を考えることで、プログラムを通じての成長がより大きくなると私は思う。主体性をもって課題を考えることが出来るかは今後も必要なスキルであると思うので、実際のプロジェクトに即した課題に触れることの出来る今プログラムでは、私は主体的に物事を考える力を養いたい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームの一員として課題に取り組む際に意識している点を挙げ、それがチームの成果にどのようなインパクトを与えたか、具体的な経験を交えて教えてください。(300文字以上400文字以下)
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A.
私はチームで課題に取り組む際、全員の意見や方針が一致するように意見をまとめることを意識している。課題に対する解決策や施策の認識をチーム内で一致させ、躊躇なくタスクに取り掛かれるようにすることが、最終的に課題解決になると考えているからである。経験談として、私は予備校でアルバイトをしていた際、一度入塾者数を増やす為のイベントの集客リーダーを任されたことがある。その際、メンバー5人でイベントの前回課題やその解決策を話し合う月二回の会議を行った。メンバー間で課題や解決策への認識の差を生まないよう、必ず会議後に出席者にはLINEを使って会議の決定事項の確認、欠席者には議事録のまとめの共有を行った。結果的にチームは効率よく動くことができ、イベントは過去最大動員数、出席率を記録し、成功した。そして入塾者数も、その月では当時最多だった12人を超え、16人の入塾を記録した。 続きを読む
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Q.
あなたが注目しているTechnology関連の動向を簡潔に1つ挙げ、特に興味を持ったポイントを具体的に教えてください。(300文字以上400文字以下)
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A.
私は大学時代に東進ハイスクールという予備校でアルバイトをしており、そこでの経験から、教育業界関連のテクノロジーに興味がある。予備校では、映像授業の他、回答添削や過去問分析など幅広い分野でAIテクノロジーを利用した生徒指導を経験した。アルバイトは2年間続けたが、その際に着実に進化していくAIシステムを目の当たりにし、とても関心があった。具体例を出すと、生徒の過去問添削をAIが行い、その正誤をもとにAIが個人に合った苦手克服分野を提案するというものである。近年では、パソコンやスマートフォンでも受講が可能な映像授業システムの普及であったり、最近で言うと学校の授業までもがオンライン化したりしている。このように昨今急速に発展を遂げている特に映像授業や生徒指導におけるテクノロジーの発展に興味がある。 続きを読む